シャープ除湿機 CV-SH150とCV-S180で悩まれているあなた!
この記事では、CV-SH150とCV-S180を比較し、あなたにあった除湿機を紹介します。

家電量販店で店長、バイヤー経験があるアルパ家が、あなたの悩みを解決!
※シャープとパナソニック どちらのメーカーにするか迷っている段階の人は、以下の比較記事がおすすめです。


- CV-SH150とCV-S180の違い
- CV-SH150とCV-S180 タイプ別のおすすめな人
- CV-SH150とCV-S180 口コミ情報
この記事の結論を申し上げると、CV-SH150とCV-S180の違いは以下のとおりです。
項目 | ![]() ![]() シャープ CV-SH150 | ![]() ![]() シャープ CV-S180 | 商品の違い |
---|---|---|---|
こんな人に おすすめ | 私の一押し! 年中快適に使いたい人 衣類乾燥にこだわる人 除菌効果にこだわる人 | 梅雨~夏に使う人 除湿能力重視の人 コストを抑えたい人 | 機能性ならCV-SH150 除湿能力ならCV-S180 |
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー | 1年中使うならCV-SH150 梅雨~夏向け CV-S180 |
除湿能力 50/60Hz | 13/15L | 16/18L | CV-S180の方がパワフル |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 16~33畳 (60Hz) 15~30畳 | (50Hz) 23~45畳 (60Hz) 20~40畳 | CV-S180の方が広い部屋に対応 |
タンク容量 | 3.6L | 4.5L | CV-S180の方がタンク容量が大きい |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度25000 プラズマ | クラスター 濃度7000 プラズマ | CV-SH150の方が除菌・消臭効果が高い |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約57分 | 約80分 | CV-SH150の方が速い |
スイングルーバー | 下向き送風が可能 上下・左右(自動) | 上下・左右(自動) | CV-SH150は下向き送風が可能(床に並べた靴乾燥に便利) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 | (50/60Hz) 10/11円 | CV-SH150の方が安い (除湿能力が低いため) |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 | (50/60Hz) 11/12円 | CV-SH150の方が高い (乾燥にヒーターを使うため) |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 49/37dB | 52/37dB | ほぼ同じ |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 64.5×36.5× 23.5cm | 66.5×35.9× 24.8cm | ほぼ同じ |
質量 | 15.0kg | 16.9kg | CV-SH150の方が少し軽い |
その他 便利機能 | 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | カビバリア運転 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | CV-SH150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000) |
本体価格 | 約52,000円 | 約47,000円 | CV-SH150が高い (高性能ため) |
発売年月 | 2024年3月 | 2024年3月 | 同じ |



私の一押しはハイブリッド式 CV-SH150!年中快適に使える除湿機ですが、価格も値下がりしていてお得です。
CV-SH150がおすすめな人
- 一年中、パワフルに除湿したい人
- 部屋干しを頻繁に行う人
- 部屋干しのイヤな臭い、カビ対策をしっかり行いたい人
\年中快適除湿・衣類乾燥スピードNO,1/


※商品の詳細はCV-SH150がおすすめな人をご確認ください。
この記事を読めば、CV-SH150とCV-S180の違いがわかり、あなたにぴったりの除湿機がきっと見つかります。ぜひ最後までお読みください。
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CV-SH150とCV-S180 徹底比較 項目別の違い


項目 | ![]() ![]() シャープ CV-SH150 | ![]() ![]() シャープ CV-S180 | 商品の違い |
---|---|---|---|
こんな人に おすすめ | 私の一押し! 年中快適に使いたい人 衣類乾燥にこだわる人 除菌効果にこだわる人 | 梅雨~夏に使う人 除湿能力重視の人 コストを抑えたい人 | 機能性ならCV-SH150 除湿能力ならCV-S180 |
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー | 1年中使うならCV-SH150 梅雨~夏向け CV-S180 |
除湿能力 50/60Hz | 13/15L | 16/18L | CV-S180の方がパワフル |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 16~33畳 (60Hz) 15~30畳 | (50Hz) 23~45畳 (60Hz) 20~40畳 | CV-S180の方が広い部屋に対応 |
タンク容量 | 3.6L | 4.5L | CV-S180の方がタンク容量が大きい |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度25000 プラズマ | クラスター 濃度7000 プラズマ | CV-SH150の方が除菌・消臭効果が高い |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約57分 | 約80分 | CV-SH150の方が速い |
スイングルーバー | 下向き送風が可能 上下・左右(自動) | 上下・左右(自動) | CV-SH150は下向き送風が可能(床に並べた靴乾燥に便利) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 | (50/60Hz) 10/11円 | CV-SH150の方が安い (除湿能力が低いため) |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 | (50/60Hz) 11/12円 | CV-SH150の方が高い (乾燥にヒーターを使うため) |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 49/37dB | 52/37dB | ほぼ同じ |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 64.5×36.5× 23.5cm | 66.5×35.9× 24.8cm | ほぼ同じ |
質量 | 15.0kg | 16.9kg | CV-SH150の方が少し軽い |
その他 便利機能 | 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | カビバリア運転 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | CV-SH150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000) |
本体価格 | 約52,000円 | 約47,000円 | CV-SH150が高い (高性能ため) |
発売年月 | 2024年3月 | 2024年3月 | 同じ |
除湿方式は以下3種類↓
- コンプレッサー式:梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
- デシカント式:冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
- ハイブリッド式:年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。



年中快適に除湿したい人はハイブリッド式一択です。
CV-SH150とCV-S180の主な仕様や機能の違いは以下のとおりです。
タップして気になる項目をチェック
除湿方式の違い


CV-SH150とCV-S180 除湿方式の違いは以下のとおりです。
- CV-SH150: ハイブリッド式(コンプレッサー、デシカント式を組み合わせて年中快適に除湿)
- CV-S180: コンプレッサー式(梅雨~夏向きの除湿)



北陸地方の寒い地域や冬場の除湿はハイブリッド式がおすすめです!
\年中快適に除湿するならCV-SH150/


除湿能力の違い


除湿能力と適用畳数はCV-S180が優れています。
- CV-SH150: 13/15L/日 (木造~16/19畳、鉄筋~33/38畳)
- CV-S180: 16/18L/日 (木造~20/23畳、鉄筋~40/45畳)
CV-SH150も最大畳数38畳とパワフルに除湿できますが、より広いリビングや湿気の多い部屋で使いたい場合は、CV-S180がおすすめです。
\【梅雨~夏向け】パワーで選ぶならCV-S180/


除菌消臭機能の違い(プラズマクラスター濃度)


CV-SH150とCV-S180の除菌消臭機能「プラズマクラスターのイオン濃度」に違いがあります。
- CV-SH150: プラズマクラスター25000
- CV-S180: プラズマクラスター7000
プラズマクラスターは付着したニオイの消臭や付着菌の除菌、ウイルスの抑制に効果があります。


CV-SH150はプラズマクラスター25000を搭載しており、CV-S180搭載のプラズマクラスター7000よりも生乾き臭を速く消臭できます。(約1.5倍の消臭スピード)


プラズマクラスター25000は維持費がかかる:2年に1回プラズマクラスターユニット(約3,000円)の交換が必要。その分、プラズマクラスター7000より除菌消臭効果が高いのがメリットです。



付着した臭いの消臭やカビ、ウイルス対策にこだわりたいならCV-SH150がおすすめ!
\【高濃度25000】除菌消臭効果が高い/


「シャープ プラズマクラスター」と「パナソニック ナノイーX」の違いが知りたい人向けに、以下の記事で詳しく解説しています。


衣類乾燥機能の違い


CV-SH150とCV-S180 衣類乾燥機能の違いは以下のとおりです。
- 乾燥時間 (2kg): CV-SH150 (約57分) vs CV-S180 (約80分)
- スイングルーバー: CV-SH150 (下向き送風が可能) vs CV-S180 (下向き送風不可)
CV-SH150は乾燥時間が短く洗濯物をより効率よく、ムラなく乾かすことができます。ルーバーの下向き送風も可能なため、床に靴を並べて靴乾燥もまとめてできます。





たくさんの洗濯物を速く乾かしたい、靴や子どものうわばきを乾かしたい人にはCV-SH150がおすすめ!
\【乾燥機能が充実】CV-SH150/


電気代と本体価格の違い


CV-SH150とCV-S180 電気代と本体価格の違いは以下のとおりです。電気代と本体価格はCV-S180が安く、CV-SH150が高くなっています。
項目 | ![]() ![]() シャープ CV-SH150 | ![]() ![]() シャープ CV-S180 | 商品の違い |
---|---|---|---|
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー | 1年中使うならCV-SH150 梅雨~夏向け CV-S180 |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 | (50/60Hz) 10/11円 | CV-SH150の方が安い (除湿能力が低いため) |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 | (50/60Hz) 11/12円 | CV-SH150の方が高い (乾燥にヒーターを使うため) |
本体価格 | 約52,000円 | 約47,000円 | CV-SH150が高い (高性能ため) |
除湿方式は以下3種類↓
- コンプレッサー式:梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
- デシカント式:冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
- ハイブリッド式:年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。
- 除湿電気代:CV-SH150が安い(除湿能力が少し低いため)
- 衣類乾燥電気代:CV-S180が安い(衣類乾燥時間が長い、乾燥にヒーターを使わないため)
- 本体価格:CV-S180が安い(CV-SH150はハイブリッド式で少し高め)



初期費用やランニングコストを少しでも抑えたい人は、CV-S180がおすすめです。
\【梅雨~夏向け】パワーで選ぶならCV-S180/


CV-S180は梅雨~夏向けのコンプレッサー式のため、年中快適に使いたい人はハイブリッド式 CV-SH150を検討しましょう。
\年中快適に除湿するならCV-SH150/


CV-SH150とCV-S180 タイプ別のおすすめな人


CV-SH150とCV-S180 タイプ別のおすすめな人は以下のとおりです。
タップして気になる項目をチェック
CV-SH150がおすすめな人


項目 | ![]() ![]() シャープ CV-SH150 |
---|---|
こんな人に おすすめ | 私の一押し! 1年中使う人 衣類乾燥にこだわる人 除菌効果にこだわる人 |
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド |
除湿能力 50/60Hz | 13/15L |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 16~33畳 (60Hz) 15~30畳 |
タンク容量 | 3.6L |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度25000 プラズマ |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約57分 |
スイングルーバー | 下向き送風が可能 上下・左右(自動) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 49/37dB |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 64.5×36.5× 23.5cm |
質量 | 15.0kg |
その他 便利機能 | 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 |
本体価格 | 約52,000円 |
発売年月 | 2024年3月 |
シャープ CV-SH150 3つの特徴
- ハイブリッド方式:コンプレッサー、デシカント式を組み合わせ、年中快適に除湿ができます。
- スピード乾燥(目安57分:2kg):一番乾燥スピードが速い。
- プラズマクラスター25000搭載:部屋干し臭、カビ対策に便利です。
シャープ CV-SH150 気になるポイント
- 質量が15.0kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
- 維持費がかかる:2年に1回プラズマクラスターユニット(約3,000円)の交換が必要。その分ハイブリッド式の中で本体価格が安めなので合計コストはそこまでかかりません。
シャープ CV-SH150 こんな人におすすめ
- 一年中、パワフルに除湿したい人
- 部屋干しを頻繁に行う人
- 部屋干しのイヤな臭い、カビ対策をしっかり行いたい人



私の一押し!除湿力・乾燥スピード・価格のバランスがとれたおすすめの除湿機です。
\年中快適除湿・衣類乾燥スピードも速い/





より価格を抑えたい人は、2023年モデルCV-RH140がおすすめ!
新型モデル CV-SH150と型落ちモデル CV-RH140の違い
CV-SH150 | 新型モデルCV-RH140 | 型落ちモデル|
最大 除湿量の差 | 15L | 14L |
乾燥 スピードの差 (2kg目安) | 約57分 | 約64分 |
運転音の 違い (強/弱) | 49/37dB | 51/39dB |
\2023年モデル 在庫限りで安い!/


CV-S180がおすすめな人


項目 | ![]() ![]() シャープ CV-S180 |
---|---|
こんな人に おすすめ | 梅雨~夏に使う人 除湿能力重視の人 コストを抑えたい人 |
除湿方式 | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー |
除湿能力 50/60Hz | 16/18L |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 23~45畳 (60Hz) 20~40畳 |
タンク容量 | 4.5L |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度7000 プラズマ |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約80分 |
スイングルーバー | 上下・左右(自動) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 10/11円 |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 11/12円 |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 52/37dB |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 66.5×35.9× 24.8cm |
質量 | 16.9kg |
その他 便利機能 | カビバリア運転 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 |
本体価格 | 約47,000円 |
発売年月 | 2024年3月 |
シャープ CV-S180 3つの特徴
- 高い除湿能力: 1日あたり18L(2Lペットボトル9本分)のハイパワー。湿気の多い地域、広いお部屋の除湿に最適です。
- プラズマクラスター7000: 除湿しながら、部屋干しのイヤなニオイを消臭できます。
- 省エネ:電気代が安いコンプレッサー式を採用。
シャープ CV-S180 気になるポイント
- 質量が16.5kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
- 冬に弱い:冷やして除湿するコンプレッサー式のため、冬場は不向き。
シャープ CV-S180 こんな人におすすめ
- 広い部屋の除湿をしっかりしたい人
- 梅雨~夏の衣類乾燥・湿気対策がメインの人
- 電気代が安い除湿機がほしい人



除湿能力重視の人におすすめ!
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より価格を抑えたい人は、2023年モデルCV-R180がおすすめ!
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CV-SH150とCV-S180 口コミ紹介


「実際に使っている人の声も気になる」という人向けに、CV-SH150とCV-S180に関する口コミを紹介します。
CV-SH150とCV-S180 口コミは以下の通りです。
タップして気になる項目をチェック
CV-SH150の口コミ:乾燥スピードが速く、年中使える点が高評価


CV-SH150の口コミは以下のとおりです。
悪い口コミ | 良い口コミ |
---|---|
音が大きい 重くて持ち運びが大変 タンク容量がやや小さい | 音控えめモードがある キャスターで移動が可能 音控えめモードがある 季節問わず非常にパワフル 洗濯物が驚くほど速く乾く プラズマクラスターの消臭効果が高い 手入れは比較的簡単 |
悪い口コミ
「強モードで使うと音が大きい」
- 原因と対策:「強」モードだと除湿能力があがるため、音が大きくなります。静かに使いたい場合は、「音控えめ」モードを使うのがおすすめです。
「重くて持ち運びが大変」
- 原因と対策:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。
「タンク容量がやや小さくて湿気の多い日は一晩で満水になる」
- 原因と対策: タンクには持ち運びやすいようにハンドルが付いていたり、ホースを接続すれば連続排水も可能です。
良い口コミ
「年中快適なパワフル除湿」
- 季節を問わず、非常にパワフルな除湿能力を発揮する点が高く評価されています。
「冬場でも驚くほど洗濯物が乾く」
- 乾燥スピードや冬も安心して使える点が高く評価されています。
「使いやすく、シンプルなデザイン」
- どんな部屋にも馴染みやすいデザインが好評です。
- 操作パネルのボタン配置が分かりやすく、直感的に操作できる点も評価されています。
「プラズマクラスター25000による消臭・除菌効果」
- 部屋干し特有の生乾き臭や、衣類に染み付いた臭いが「しっかり消える」という声が多く、高く表かれています。
「シンプルで使い方、お手入れが簡単」
- 基本的な操作はボタンを押すだけで簡単。「取扱説明書を見なくても使えるレベル」という意見もあります。
- 1時間単位で設定できるタイマー機能が便利。
- フィルターの掃除は定期的に必要ですが、掃除機で吸い取るだけで簡単です。



機能性だけじゃなく、口コミも好評で「安心しておすすめできる除湿機」です。
\私の一押し!年中快適にパワフル除湿/


CV-SH180の口コミ:パワフルな除湿能力が高評価


CV-SH180の口コミは以下のとおりです。
悪い口コミ | 良い口コミ |
---|---|
音が大きい 重くて持ち運びが大変 排水タンクが比較的早く満水になる | 梅雨や湿気の多い時期に快適 除湿能力が非常に高い 洗濯物の乾燥が速く、効率的 操作がしやすい デザインが良い |
悪い口コミ
「運転音が気になる」
- 原因と対策: コンプレッサー式でパワフルな除湿能力のため、ある程度の運転音が発生します。「隣の部屋に置けば気にならない」という意見もあり、設置場所を工夫したり、就寝時を避けて使用し、音の問題を軽減しましょう。
「パワフルな分、サイズが大きく重い」
- 原因と対策: パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。
「4.5Lのタンクでも、思ったより早く満水になる」
- 原因と対策: 除湿能力が高いため、湿気が多い場合は速く満水になります。こまめな排水が必要になる場合がありますが、ホースを接続すれば連続排水も可能です。
良い口コミ
「パワフルで、期待以上にしっかり除湿してくれる」
- 除湿能力の高さを評価する声が多数あります。1日最大18Lというパワフルさで、部屋の湿気を効果的に取り除きます。
「洗濯物の乾燥に大活躍」
- 「部屋干しの洗濯物が速く乾く」「上下左右のスイングルーバーで広範囲に風が当たり便利」といった意見が多く、部屋干し派のユーザーから高い支持を得ています。ドラム式洗濯乾燥機の購入を見送る決め手になったという声もありました。
「シンプルで使いやすく、デザインも良い」
- 「操作がシンプルで使いやすい」「デザインがシンプルで良い」という点も評価されています。
CV-SH150とCV-S180 徹底比較 よくある質問


CV-SH150とCV-S180 徹底比較のよくある質問を紹介します。
CV-SH150とCV-S180 徹底比較|まとめ


この記事では、CV-SH150とCV-S180を徹底比較しおすすめ商品を紹介しました。
今回の結論を申し上げると、CV-SH150とCV-S180の違いは以下のとおりです。
項目 | ![]() ![]() シャープ CV-SH150 | ![]() ![]() シャープ CV-S180 | 商品の違い |
---|---|---|---|
こんな人に おすすめ | 私の一押し! 年中快適に使いたい人 衣類乾燥にこだわる人 除菌効果にこだわる人 | 梅雨~夏に使う人 除湿能力重視の人 コストを抑えたい人 | 機能性ならCV-SH150 除湿能力ならCV-S180 |
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー | 1年中使うならCV-SH150 梅雨~夏向け CV-S180 |
除湿能力 50/60Hz | 13/15L | 16/18L | CV-S180の方がパワフル |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 16~33畳 (60Hz) 15~30畳 | (50Hz) 23~45畳 (60Hz) 20~40畳 | CV-S180の方が広い部屋に対応 |
タンク容量 | 3.6L | 4.5L | CV-S180の方がタンク容量が大きい |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度25000 プラズマ | クラスター 濃度7000 プラズマ | CV-SH150の方が除菌・消臭効果が高い |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約57分 | 約80分 | CV-SH150の方が速い |
スイングルーバー | 下向き送風が可能 上下・左右(自動) | 上下・左右(自動) | CV-SH150は下向き送風が可能(床に並べた靴乾燥に便利) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 | (50/60Hz) 10/11円 | CV-SH150の方が安い (除湿能力が低いため) |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 | (50/60Hz) 11/12円 | CV-SH150の方が高い (乾燥にヒーターを使うため) |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 49/37dB | 52/37dB | ほぼ同じ |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 64.5×36.5× 23.5cm | 66.5×35.9× 24.8cm | ほぼ同じ |
質量 | 15.0kg | 16.9kg | CV-SH150の方が少し軽い |
その他 便利機能 | 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | カビバリア運転 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | CV-SH150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000) |
本体価格 | 約52,000円 | 約47,000円 | CV-SH150が高い (高性能ため) |
発売年月 | 2024年3月 | 2024年3月 | 同じ |
CV-SH150がおすすめな人
- 一年中、パワフルに除湿したい人
- 部屋干しを頻繁に行う人
- 部屋干しのイヤな臭い、カビ対策をしっかり行いたい人



私の一押しはハイブリッド式 CV-SH150!高品質な除湿機ですが、価格も値下がりしていてお得です。
\年中快適除湿・衣類乾燥スピードNO,1/


※商品の詳細はCV-SH150がおすすめな人をご確認ください。
CV-S180がおすすめな人
- 広い部屋の除湿をしっかりしたい人
- 梅雨~夏の衣類乾燥・湿気対策がメインの人
- 電気代が安い除湿機がほしい人
\【梅雨~夏向け】パワーで選ぶならCV-S180/


※商品の詳細はCV-S180がおすすめな人をご確認ください。
以下の記事では、よく比較されるシャープとパナソニック除湿機の違いを紹介しています。シャープとパナソニックで悩まれている人はぜひ、ご覧ください。


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