シャープ除湿機 CV-SH150とCV-S180の違いを徹底比較!おすすめはどっち?

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シャープ除湿機 CV-SH150とCV-S180の違いを徹底比較

シャープ除湿機 CV-SH150CV-S180で悩まれているあなた!

この記事では、CV-SH150CV-S180を比較し、あなたにあった除湿機を紹介します。

アルパ家

家電量販店で店長、バイヤー経験があるアルパ家が、あなたの悩みを解決!

※シャープとパナソニック どちらのメーカーにするか迷っている段階の人は、以下の比較記事がおすすめです。

この記事を読むとわかること
  • CV-SH150とCV-S180の違い
  • CV-SH150とCV-S180 タイプ別のおすすめな人
  • CV-SH150とCV-S180 口コミ情報

この記事の結論を申し上げると、CV-SH150とCV-S180の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目CV-SH150
シャープ
CV-SH150
CV-S180
シャープ
CV-S180
商品の違い
こんな人に
おすすめ
私の一押し!
年中快適に使いたい人
衣類乾燥にこだわる人
除菌効果にこだわる人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
コストを抑えたい人
機能性ならCV-SH150
除湿能力ならCV-S180
除湿方式ハイブリッド
年中快適に
除湿できる方式
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
1年中使うならCV-SH150
梅雨~夏向け CV-S180
除湿能力
50/60Hz
13/15L16/18LCV-S180の方がパワフル
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
15~30畳
(50Hz)
16~33畳
(60Hz)
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
CV-S180の方が広い部屋に対応
タンク容量3.6L4.5LCV-S180の方がタンク容量が大きい
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度25000
プラズマ
クラスター

濃度7000
CV-SH150の方が除菌・消臭効果が高い
乾燥
スピード

2kg目安
約57分約80分CV-SH150の方が速い
スイングルーバー上下・左右(自動)
下向き送風が可能
上下・左右(自動)CV-SH150は下向き送風が可能(床に並べた靴乾燥に便利)
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
CV-SH150の方が安い
(除湿能力が低いため)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
11/12円
(50/60Hz)
CV-SH150の方が高い
(乾燥にヒーターを使うため)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
49/37dB52/37dBほぼ同じ
寸法
高さ×幅×
奥行
64.5×36.5×
23.5cm
66.5×35.9×
24.8cm
ほぼ同じ
質量15.0kg16.9kgCV-SH150の方が少し軽い
その他
便利機能
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
CV-SH150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000)
本体価格約52,000円約47,000円CV-SH150が高い
(高性能ため)
発売年月2024年3月2024年3月同じ
CV-SH150 CV-S180 比較表
アルパ家

私の一押しはハイブリッド式 CV-SH150!年中快適に使える除湿機ですが、価格も値下がりしていてお得です。

CV-SH150がおすすめな人

  • 一年中、パワフルに除湿したい人
  • 部屋干しを頻繁に行う人
  • 部屋干しのイヤな臭い、カビ対策をしっかり行いたい人

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※商品の詳細はCV-SH150がおすすめな人をご確認ください。

この記事を読めば、CV-SH150とCV-S180の違いがわかり、あなたにぴったりの除湿機がきっと見つかります。ぜひ最後までお読みください。

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目次

CV-SH150とCV-S180 徹底比較 項目別の違い

機能性ならCV-SH150、除湿能力ならCV-S180
スクロールできます
項目CV-SH150
シャープ
CV-SH150
CV-S180
シャープ
CV-S180
商品の違い
こんな人に
おすすめ
私の一押し!
年中快適に使いたい人
衣類乾燥にこだわる人
除菌効果にこだわる人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
コストを抑えたい人
機能性ならCV-SH150
除湿能力ならCV-S180
除湿方式ハイブリッド
年中快適に
除湿できる方式
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
1年中使うならCV-SH150
梅雨~夏向け CV-S180
除湿能力
50/60Hz
13/15L16/18LCV-S180の方がパワフル
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
15~30畳
(50Hz)
16~33畳
(60Hz)
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
CV-S180の方が広い部屋に対応
タンク容量3.6L4.5LCV-S180の方がタンク容量が大きい
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度25000
プラズマ
クラスター

濃度7000
CV-SH150の方が除菌・消臭効果が高い
乾燥
スピード

2kg目安
約57分約80分CV-SH150の方が速い
スイングルーバー上下・左右(自動)
下向き送風が可能
上下・左右(自動)CV-SH150は下向き送風が可能(床に並べた靴乾燥に便利)
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
CV-SH150の方が安い
(除湿能力が低いため)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
11/12円
(50/60Hz)
CV-SH150の方が高い
(乾燥にヒーターを使うため)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
49/37dB52/37dBほぼ同じ
寸法
高さ×幅×
奥行
64.5×36.5×
23.5cm
66.5×35.9×
24.8cm
ほぼ同じ
質量15.0kg16.9kgCV-SH150の方が少し軽い
その他
便利機能
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
CV-SH150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000)
本体価格約52,000円約47,000円CV-SH150が高い
(高性能ため)
発売年月2024年3月2024年3月同じ
CV-SH150 CV-S180 比較表

除湿方式は以下3種類↓

  • コンプレッサー式梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
  • デシカント式冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
  • ハイブリッド式年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。
アルパ家

年中快適に除湿したい人ハイブリッド式一択です。

CV-SH150とCV-S180の主な仕様や機能の違いは以下のとおりです。

タップして気になる項目をチェック

除湿方式の違い

CV-SH150はハイブリッド式、CV-S180はコンプレッサー式

CV-SH150とCV-S180 除湿方式の違いは以下のとおりです。

  • CV-SH150: ハイブリッド式(コンプレッサー、デシカント式を組み合わせて年中快適に除湿)
  • CV-S180: コンプレッサー式(梅雨~夏向きの除湿)
アルパ家

北陸地方の寒い地域や冬場の除湿はハイブリッド式がおすすめです!

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除湿能力の違い

CV-SH150より、CV-S180が除湿能力が高い

除湿能力適用畳数はCV-S180が優れています。

  • CV-SH150: 13/15L/日 (木造~16/19畳、鉄筋~33/38畳)
  • CV-S180: 16/18L/日 (木造~20/23畳、鉄筋~40/45畳)

CV-SH150も最大畳数38畳とパワフルに除湿できますが、より広いリビングや湿気の多い部屋で使いたい場合は、CV-S180がおすすめです。

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除菌消臭機能の違い(プラズマクラスター濃度)

CV-SH150の方がプラズマクラスター25000搭載で、除菌消臭効果が高い

CV-SH150とCV-S180の除菌消臭機能「プラズマクラスターのイオン濃度に違いがあります。

  • CV-SH150: プラズマクラスター25000
  • CV-S180: プラズマクラスター7000

プラズマクラスターは付着したニオイの消臭や付着菌の除菌、ウイルスの抑制に効果があります。

プラズマクラスター除湿機の効果
プラズマクラスター除湿機の効果

CV-SH150プラズマクラスター25000を搭載しており、CV-S180搭載のプラズマクラスター7000よりも生乾き臭を速く消臭できます。(約1.5倍の消臭スピード)

プラズマクラスター25000は7000よりも消臭スピードが1.5倍速い
シャープ公式ホームページ画像引用

プラズマクラスター25000は維持費がかかる:2年に1回プラズマクラスターユニット(約3,000円)の交換が必要。その分、プラズマクラスター7000より除菌消臭効果が高いのがメリットです。

アルパ家

付着した臭いの消臭やカビ、ウイルス対策にこだわりたいならCV-SH150がおすすめ!

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シャープ プラズマクラスター」と「パナソニック ナノイーX」の違いが知りたい人向けに、以下の記事で詳しく解説しています。

衣類乾燥機能の違い

CV-SH150の方が衣類乾燥スピードが速い

CV-SH150とCV-S180 衣類乾燥機能の違いは以下のとおりです。

  • 乾燥時間 (2kg): CV-SH150 (約57分) vs CV-S180 (約80分)
  • スイングルーバー: CV-SH150 (下向き送風が可能) vs CV-S180 (下向き送風不可)

CV-SH150は乾燥時間が短く洗濯物をより効率よく、ムラなく乾かすことができます。ルーバーの下向き送風も可能なため、床に靴を並べて靴乾燥もまとめてできます。

CV-SH150送風可動域の下向きも対応可能
シャープ公式ホームページ画像引用
アルパ家

たくさんの洗濯物を速く乾かしたい、靴や子どものうわばきを乾かしたい人にはCV-SH150がおすすめ!

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電気代と本体価格の違い

CV-S180の方が電気代・本体価格のコストが安い

CV-SH150とCV-S180 電気代と本体価格の違いは以下のとおりです。電気代と本体価格はCV-S180が安く、CV-SH150が高くなっています。

スクロールできます
項目CV-SH150
シャープ
CV-SH150
CV-S180
シャープ
CV-S180
商品の違い
除湿方式ハイブリッド
年中快適に
除湿できる方式
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
1年中使うならCV-SH150
梅雨~夏向け CV-S180
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
CV-SH150の方が安い
(除湿能力が低いため)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
11/12円
(50/60Hz)
CV-SH150の方が高い
(乾燥にヒーターを使うため)
本体価格約52,000円約47,000円CV-SH150が高い
(高性能ため)
CV-SH150 CV-S180 比較表

除湿方式は以下3種類↓

  • コンプレッサー式梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
  • デシカント式冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
  • ハイブリッド式年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。
  • 除湿電気代:CV-SH150が安い(除湿能力が少し低いため)
  • 衣類乾燥電気代CV-S180が安い(衣類乾燥時間が長い、乾燥にヒーターを使わないため)
  • 本体価格CV-S180が安い(CV-SH150はハイブリッド式で少し高め)
アルパ家

初期費用やランニングコストを少しでも抑えたい人は、CV-S180がおすすめです。

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CV-S180は梅雨~夏向けのコンプレッサー式のため、年中快適に使いたい人はハイブリッド式 CV-SH150を検討しましょう。

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CV-SH150は衣類乾燥にこだわりたい人、CV-S180は除湿能力重視な人におすすめ

CV-SH150とCV-S180 タイプ別のおすすめな人は以下のとおりです。

タップして気になる項目をチェック

CV-SH150は年中快適に使いたい、衣類乾燥にこだわる人におすすめ
項目CV-SH150
シャープ
CV-SH150
こんな人に
おすすめ
私の一押し!
1年中使う人
衣類乾燥にこだわる人
除菌効果にこだわる人
除湿方式ハイブリッド
年中快適に
除湿できる方式
除湿能力
50/60Hz
13/15L
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
15~30畳
(50Hz)
16~33畳
(60Hz)
タンク容量3.6L
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度25000
乾燥
スピード

2kg目安
約57分
スイングルーバー上下・左右(自動)
下向き送風が可能
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
49/37dB
寸法
高さ×幅×
奥行
64.5×36.5×
23.5cm
質量15.0kg
その他
便利機能
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
本体価格約52,000円
発売年月2024年3月
CV-SH150 性能表

シャープ CV-SH150 3つの特徴

  • ハイブリッド方式:コンプレッサー、デシカント式を組み合わせ、年中快適に除湿ができます。
  • スピード乾燥(目安57分:2kg):一番乾燥スピードが速い。
  • プラズマクラスター25000搭載:部屋干し臭、カビ対策に便利です。

シャープ CV-SH150 気になるポイント

  • 質量が15.0kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
  • 維持費がかかる:2年に1回プラズマクラスターユニット(約3,000円)の交換が必要。その分ハイブリッド式の中で本体価格が安めなので合計コストはそこまでかかりません。

シャープ CV-SH150 こんな人におすすめ

  • 一年中、パワフルに除湿したい人
  • 部屋干しを頻繁に行う人
  • 部屋干しのイヤな臭い、カビ対策をしっかり行いたい人
アルパ家

私の一押し!除湿力・乾燥スピード・価格のバランスがとれたおすすめの除湿機です

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より価格を抑えたい人は、2023年モデルCV-RH140がおすすめ!

新型モデル CV-SH150と型落ちモデル CV-RH140の違い

新型モデル
CV-SH150
型落ちモデル
CV-RH140
最大
除湿量の差
15L14L
乾燥
スピードの差
(2kg目安)
約57分約64分
運転音の
違い
(強/弱)
49/37dB51/39dB
CV-SH150とCV-RH140の違い

2023年モデル 在庫限りで安い!

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CV-S180は梅雨~夏に使いたい、除湿能力重視の人におすすめ
項目CV-S180
シャープ
CV-S180
こんな人に
おすすめ
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
コストを抑えたい人
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
除湿能力
50/60Hz
16/18L
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
タンク容量4.5L
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
乾燥
スピード

2kg目安
約80分
スイングルーバー上下・左右(自動)
除湿
電気代
*1時間あたり
10/11円
(50/60Hz)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
11/12円
(50/60Hz)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
52/37dB
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
質量16.9kg
その他
便利機能
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
本体価格約47,000円
発売年月2024年3月
シャープ除湿機 ラインナップ比較表

シャープ CV-S180 3つの特徴

  • 高い除湿能力: 1日あたり18L(2Lペットボトル9本分)のハイパワー。湿気の多い地域、広いお部屋の除湿に最適です。
  • プラズマクラスター7000: 除湿しながら、部屋干しのイヤなニオイを消臭できます。
  • 省エネ:電気代が安いコンプレッサー式を採用。

シャープ CV-S180 気になるポイント

  • 質量が16.5kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
  • 冬に弱い:冷やして除湿するコンプレッサー式のため、冬場は不向き。

シャープ CV-S180 こんな人におすすめ

  • 広い部屋の除湿をしっかりしたい人
  • 梅雨~夏の衣類乾燥・湿気対策がメインの人
  • 電気代が安い除湿機がほしい人
アルパ家

除湿能力重視の人におすすめ

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より価格を抑えたい人は、2023年モデルCV-R180がおすすめ!

2024年モデル CV-S180と2023年モデル CV-R180 性能の違いはありません

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CV-SH150とCV-S180 口コミ紹介

実際に使っている人の声も気になる」という人向けに、CV-SH150とCV-S180に関する口コミを紹介します。

CV-SH150とCV-S180 口コミは以下の通りです。

タップして気になる項目をチェック

CV-SH150の口コミ:乾燥スピードが速く、年中使える点が高評価

CV-SH150の口コミは乾燥スピード、季節を問わずパワフルな点が高評価

CV-SH150の口コミは以下のとおりです。

悪い口コミ良い口コミ
音が大きい
重くて持ち運びが大変
タンク容量がやや小さい
音控えめモードがある
キャスターで移動が可能
音控えめモードがある
季節問わず非常にパワフル
洗濯物が驚くほど速く乾く
プラズマクラスターの消臭効果が高い
手入れは比較的簡単

悪い口コミ

「強モードで使うと音が大きい」

  • 原因と対策:「強」モードだと除湿能力があがるため、音が大きくなります。静かに使いたい場合は、「音控えめ」モードを使うのがおすすめです。

重くて持ち運びが大変

  • 原因と対策:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。

タンク容量がやや小さくて湿気の多い日は一晩で満水になる

  • 原因と対策: タンクには持ち運びやすいようにハンドルが付いていたり、ホースを接続すれば連続排水も可能です。

良い口コミ

年中快適なパワフル除湿」

  • 季節を問わず、非常にパワフルな除湿能力を発揮する点が高く評価されています。

冬場でも驚くほど洗濯物が乾く

  • 乾燥スピードや冬も安心して使える点が高く評価されています。

使いやすく、シンプルなデザイン」

  • どんな部屋にも馴染みやすいデザインが好評です。
  • 操作パネルのボタン配置が分かりやすく、直感的に操作できる点も評価されています。

プラズマクラスター25000による消臭・除菌効果

  • 部屋干し特有の生乾き臭や、衣類に染み付いた臭いが「しっかり消える」という声が多く、高く表かれています。

シンプルで使い方、お手入れが簡単

  • 基本的な操作はボタンを押すだけで簡単。「取扱説明書を見なくても使えるレベル」という意見もあります。
  • 1時間単位で設定できるタイマー機能が便利。
  • フィルターの掃除は定期的に必要ですが、掃除機で吸い取るだけで簡単です。
アルパ家

機能性だけじゃなく、口コミも好評で「安心しておすすめできる除湿機」です。

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CV-SH180の口コミ:パワフルな除湿能力が高評価

CV-S180の口コミは除湿能力高く、使いやすい点が高評価

CV-SH180の口コミは以下のとおりです。

悪い口コミ良い口コミ
音が大きい
重くて持ち運びが大変
排水タンクが比較的早く満水になる
梅雨や湿気の多い時期に快適
除湿能力が非常に高い
洗濯物の乾燥が速く、効率的
操作がしやすい
デザインが良い

悪い口コミ

運転音が気になる

  • 原因と対策 コンプレッサー式でパワフルな除湿能力のため、ある程度の運転音が発生します。「隣の部屋に置けば気にならない」という意見もあり、設置場所を工夫したり、就寝時を避けて使用し、音の問題を軽減しましょう。

パワフルな分、サイズが大きく重い

  • 原因と対策 パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。

4.5Lのタンクでも、思ったより早く満水になる

  • 原因と対策 除湿能力が高いため、湿気が多い場合は速く満水になります。こまめな排水が必要になる場合がありますが、ホースを接続すれば連続排水も可能です。

良い口コミ

パワフルで、期待以上にしっかり除湿してくれる」

  • 除湿能力の高さを評価する声が多数あります。1日最大18Lというパワフルさで、部屋の湿気を効果的に取り除きます。

洗濯物の乾燥に大活躍

  • 「部屋干しの洗濯物が速く乾く」「上下左右のスイングルーバーで広範囲に風が当たり便利」といった意見が多く、部屋干し派のユーザーから高い支持を得ています。ドラム式洗濯乾燥機の購入を見送る決め手になったという声もありました。

シンプルで使いやすく、デザインも良い」

  • 「操作がシンプルで使いやすい」「デザインがシンプルで良い」という点も評価されています。

CV-SH150とCV-S180 徹底比較 よくある質問

CV-SH150とCV-S180 徹底比較 よくある質問

CV-SH150とCV-S180 徹底比較のよくある質問を紹介します。

2025年モデル CV-TH1502024年モデル CV-SH150の違いは何ですか?

2025年モデル CV-TH150と2024年モデル CV-SH150の違いは以下2点です。

  • 発売年度の違い(1年違い)
  • 価格の違い(2025年モデル CV-TH150が高く、2024年モデル CV-SH150が型落ちで安い

2024年モデル CV-SH150の型落ちはありますか?

2023年モデル CV-RH140は、現時点(2025年4月)Amazonや楽天市場で販売されています。2024年モデル CV-SH150と2023年モデル CV-RH140の主な違いは以下のとおりです。

スクロールできます
新型モデル
CV-SH150
型落ちモデル
CV-RH140
最大
除湿量の差
15L14L
乾燥
スピードの差
(2kg目安)
約57分約64分
運転音の
違い
(強/弱)
49/37dB51/39dB
CV-SH150とCV-RH140の違い

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CV-SH150とCV-S180の発売日はいつですか?

CV-SH150とCV-S180の発売日はどちらも「2024年3月14日」です。

CV-SH150とCV-S180は冬でも使えますか?

冬場の利用や一年中利用するならハイブリッド式のCV-SH150がおすすめです。コンプレッサー式のCV-S180は、室温が低いと除湿能力が低下します。

CV-SH150とCV-S180の空気清浄機能はどの程度期待できますか?

プラズマクラスターイオンによる空気浄化効果はありますが、空気清浄機ほどの集じん・脱臭能力はありません。あくまで除湿機の付加機能として捉えましょう。

CV-SH150とCV-S180 徹底比較|まとめ

まとめ|機能性ならCV-SH150、除湿能力ならCV-S180

この記事では、CV-SH150とCV-S180を徹底比較しおすすめ商品を紹介しました。

今回の結論を申し上げると、CV-SH150とCV-S180の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目CV-SH150
シャープ
CV-SH150
CV-S180
シャープ
CV-S180
商品の違い
こんな人に
おすすめ
私の一押し!
年中快適に使いたい人
衣類乾燥にこだわる人
除菌効果にこだわる人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
コストを抑えたい人
機能性ならCV-SH150
除湿能力ならCV-S180
除湿方式ハイブリッド
年中快適に
除湿できる方式
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
1年中使うならCV-SH150
梅雨~夏向け CV-S180
除湿能力
50/60Hz
13/15L16/18LCV-S180の方がパワフル
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
15~30畳
(50Hz)
16~33畳
(60Hz)
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
CV-S180の方が広い部屋に対応
タンク容量3.6L4.5LCV-S180の方がタンク容量が大きい
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度25000
プラズマ
クラスター

濃度7000
CV-SH150の方が除菌・消臭効果が高い
乾燥
スピード

2kg目安
約57分約80分CV-SH150の方が速い
スイングルーバー上下・左右(自動)
下向き送風が可能
上下・左右(自動)CV-SH150は下向き送風が可能(床に並べた靴乾燥に便利)
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
CV-SH150の方が安い
(除湿能力が低いため)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
11/12円
(50/60Hz)
CV-SH150の方が高い
(乾燥にヒーターを使うため)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
49/37dB52/37dBほぼ同じ
寸法
高さ×幅×
奥行
64.5×36.5×
23.5cm
66.5×35.9×
24.8cm
ほぼ同じ
質量15.0kg16.9kgCV-SH150の方が少し軽い
その他
便利機能
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
CV-SH150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000)
本体価格約52,000円約47,000円CV-SH150が高い
(高性能ため)
発売年月2024年3月2024年3月同じ
CV-SH150 CV-S180 比較表

CV-SH150がおすすめな人

  • 一年中、パワフルに除湿したい人
  • 部屋干しを頻繁に行う人
  • 部屋干しのイヤな臭い、カビ対策をしっかり行いたい人
アルパ家

私の一押しはハイブリッド式 CV-SH150!高品質な除湿機ですが、価格も値下がりしていてお得です。

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※商品の詳細はCV-SH150がおすすめな人をご確認ください。

CV-S180がおすすめな人

  • 広い部屋の除湿をしっかりしたい人
  • 梅雨~夏の衣類乾燥・湿気対策がメインの人
  • 電気代が安い除湿機がほしい人

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※商品の詳細はCV-S180がおすすめな人をご確認ください。

以下の記事では、よく比較されるシャープとパナソニック除湿機の違いを紹介しています。シャープとパナソニックで悩まれている人はぜひ、ご覧ください。

この記事を書いた人

年齢:30代|居住地:沖縄県|元家電販売員(職歴15年以上:店長、バイヤー経験有)|家電量販店で培った知識をもとに、家電の比較、お買い得情報を発信中|

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