シャープ除湿機 CV-TH150とCV-T190で悩まれているあなた!
この記事では、CV-TH150とCV-T190を比較し、あなたにあった除湿機を紹介します。

家電量販店で店長、バイヤー経験があるアルパ家が、あなたの悩みを解決!
※シャープとパナソニック どちらのメーカーにするか迷っている段階の人は、以下の比較記事がおすすめです。


- CV-TH150とCV-T190の違い
- CV-TH150とCV-T190 タイプ別のおすすめな人
- CV-TH150とCV-T190 口コミ情報
この記事の結論を申し上げると、CV-TH150とCV-T190の違いは以下のとおりです。
項目 | ![]() ![]() シャープ CV-TH150 | ![]() ![]() シャープ CV-T190 | 商品の違い |
---|---|---|---|
こんな人に おすすめ | 私の一押し! 年中快適に使いたい人 衣類乾燥にこだわる人 除菌効果にこだわる人 | 梅雨~夏に使う人 除湿能力重視の人 電気代を抑えたい人 静音設計にこだわる人 | 機能性ならCV-TH150 除湿能力ならCV-T190 |
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー | 1年中使うならCV-TH150 梅雨~夏向け CV-T190 |
除湿能力 50/60Hz | 13/15L | 16.5/18.5L | CV-T190の方がパワフル |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 16~33畳 (60Hz) 15~30畳 | (50Hz) 23~47畳 (60Hz) 21~42畳 | CV-T190の方が広い部屋に対応 |
タンク容量 | 3.6L | 4.5L | CV-T190の方がタンク容量が大きい |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度25000 プラズマ | クラスター 濃度7000 プラズマ | CV-TH150の方が除菌・消臭効果が高い |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約57分 | 約74分 | CV-TH150の方が速い |
スイングルーバー | 下向き送風が可能 上下・左右(自動) | 上下(自動) 左右(手動) | CV-TH150は上下・左右自動 CV-TH150は下向き送風が可能(床に並べた靴乾燥に便利) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 | (50/60Hz) 9.3/11円 | CV-TH150の方が安い (除湿能力が低いため) |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 | (50/60Hz) 9.3/11円 | CV-TH150の方が高い (乾燥にヒーターを使うため) |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 49/37dB | 43/37dB | CV-T190の方が静音 |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 64.5×36.5× 23.5cm | 66.5×35.9× 24.8cm | ほぼ同じ |
質量 | 15.0kg | 16.9kg | CV-TH150の方が少し軽い |
その他 便利機能 | 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | 湿度設定(5%刻み) 自在キャスター 感動タンク 連続排水 内部乾燥 | CV-T150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000) CV-T190は使いやすい設計 |
本体価格 | 約70,000円 | 約75,000円 | CV-T190が高い (2025年大幅に機能変更があったモデルのため) |
発売年月 | 2025年3月 | 2025年3月 | 同じ |



私の一押しはハイブリッド式 CV-TH150!年中快適に除湿ができ、衣類乾燥にも優れたとても良い除湿機です。
CV-TH150がおすすめな人
- 一年中、パワフルに除湿したい人
- 部屋干しを頻繁に行う人
- 部屋干しのイヤな臭い、カビ対策をしっかり行いたい人
\年中快適除湿・衣類乾燥が速い!/





より価格を抑えたい人は、2024年モデルCV-SH150がおすすめ!
\2024年モデル 在庫限りで安い!/


※商品の詳細はCV-TH150がおすすめな人をご確認ください。
この記事を読めば、CV-TH150とCV-T190の違いがわかり、あなたにぴったりの除湿機がきっと見つかります。ぜひ最後までお読みください。
以下、48時間限定の楽天市場のセール情報です↓
全ショップ対象ポイント3倍:エントリー後に2ショップでご購入
期間:2025年4月29日(火)00:00~2025年4月30日(水)23:59
\エントリー必須!お忘れなく/
CV-TH150とCV-T190 徹底比較 項目別の違い


項目 | ![]() ![]() シャープ CV-TH150 | ![]() ![]() シャープ CV-T190 | 商品の違い |
---|---|---|---|
こんな人に おすすめ | 私の一押し! 年中快適に使いたい人 衣類乾燥にこだわる人 除菌効果にこだわる人 | 梅雨~夏に使う人 除湿能力重視の人 電気代を抑えたい人 静音設計にこだわる人 | 機能性ならCV-TH150 除湿能力ならCV-T190 |
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー | 1年中使うならCV-TH150 梅雨~夏向け CV-T190 |
除湿能力 50/60Hz | 13/15L | 16.5/18.5L | CV-T190の方がパワフル |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 16~33畳 (60Hz) 15~30畳 | (50Hz) 23~47畳 (60Hz) 21~42畳 | CV-T190の方が広い部屋に対応 |
タンク容量 | 3.6L | 4.5L | CV-T190の方がタンク容量が大きい |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度25000 プラズマ | クラスター 濃度7000 プラズマ | CV-TH150の方が除菌・消臭効果が高い |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約57分 | 約74分 | CV-TH150の方が速い |
スイングルーバー | 下向き送風が可能 上下・左右(自動) | 上下(自動) 左右(手動) | CV-TH150は上下・左右自動 CV-TH150は下向き送風が可能(床に並べた靴乾燥に便利) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 | (50/60Hz) 9.3/11円 | CV-TH150の方が安い (除湿能力が低いため) |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 | (50/60Hz) 9.3/11円 | CV-TH150の方が高い (乾燥にヒーターを使うため) |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 49/37dB | 43/37dB | CV-T190の方が静音 |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 64.5×36.5× 23.5cm | 66.5×35.9× 24.8cm | ほぼ同じ |
質量 | 15.0kg | 16.9kg | CV-TH150の方が少し軽い |
その他 便利機能 | 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | 湿度設定(5%刻み) 自在キャスター 感動タンク 連続排水 内部乾燥 | CV-T150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000) CV-T190は使いやすい設計 |
本体価格 | 約70,000円 | 約75,000円 | CV-T190が高い (2025年大幅に機能変更があったモデルのため) |
発売年月 | 2025年3月 | 2025年3月 | 同じ |
除湿方式は以下3種類↓
- コンプレッサー式:梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
- デシカント式:冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
- ハイブリッド式:年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。



年中快適に除湿したい人はハイブリッド式一択です。
CV-TH150とCV-T190の主な仕様や機能の違いは以下のとおりです。
タップして気になる項目をチェック
除湿方式の違い


CV-TH150とCV-T190 除湿方式の違いは以下のとおりです。
- CV-TH150: ハイブリッド式(コンプレッサー、デシカント式を組み合わせて年中快適に除湿)
- CV-T190: コンプレッサー式(梅雨~夏向きの除湿)



北陸地方の寒い地域や冬場の除湿はハイブリッド式がおすすめです!
\年中快適に除湿するならCV-TH150/





より価格を抑えたい人は、2024年モデルCV-SH150がおすすめ!
\2024年モデル 在庫限りで安い!/


除湿能力の違い


除湿能力と適用畳数はCV-T190が優れています。
- CV-TH150(50/60Hz): 13/15L/日 (木造~16/19畳、鉄筋~33/38畳)
- CV-T190(50/60Hz): 16.5/18.5L/日 (木造~21/23畳、鉄筋~42/47畳)
CV-TH150も最大畳数38畳とパワフルに除湿できますが、より広いリビングや湿気の多い部屋で使いたい場合は、CV-T190がおすすめです。
\【梅雨~夏向け】パワーで選ぶならCV-T190/


除菌消臭機能の違い(プラズマクラスター濃度)


CV-TH150とCV-T190の除菌消臭機能「プラズマクラスターのイオン濃度」に違いがあります。
- CV-TH150: プラズマクラスター25000
- CV-T190: プラズマクラスター7000
プラズマクラスターは付着したニオイの消臭や付着菌の除菌、ウイルスの抑制に効果があります。


CV-TH150はプラズマクラスター25000を搭載しており、CV-T190搭載のプラズマクラスター7000よりも生乾き臭を速く消臭できます。(約1.5倍の消臭スピード)


プラズマクラスター25000は維持費がかかる:2年に1回プラズマクラスターユニット(約3,000円)の交換が必要。その分、プラズマクラスター7000より除菌消臭効果が高いのがメリットです。



付着した臭いの消臭やカビ、ウイルス対策にこだわりたいならCV-TH150がおすすめ!
\【高濃度25000】除菌消臭効果が高い/





より価格を抑えたい人は、2024年モデルCV-SH150がおすすめ!
\2024年モデル 在庫限りで安い!/


「シャープ プラズマクラスター」と「パナソニック ナノイーX」の違いが知りたい人向けに、以下の記事で詳しく解説しています。


衣類乾燥機能の違い


CV-TH150とCV-T190 衣類乾燥機能の違いは以下のとおりです。
- 乾燥時間 (2kg): CV-TH150 (約57分) vs CV-T190 (約74分)
- スイングルーバー: CV-TH150 (下向き送風が可能) vs CV-T190 (下向き送風不可)
CV-TH150は乾燥時間が短く洗濯物をより効率よく、ムラなく乾かすことができます。ルーバーの下向き送風も可能なため、床に靴を並べて靴乾燥もまとめてできます。





たくさんの洗濯物を速く乾かしたい、靴や子どものうわばきを乾かしたい人にはCV-TH150がおすすめ!
\【乾燥機能が充実】CV-TH150/





より価格を抑えたい人は、2024年モデルCV-SH150がおすすめ!
\2024年モデル 在庫限りで安い!/


静音性の違い


CV-TH150とCV-T190 静音性の違いは以下のとおりです。
項目 | ![]() ![]() シャープ CV-TH150 | ![]() ![]() シャープ CV-T190 | 商品の違い |
---|---|---|---|
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 49/37dB | 43/37dB | CV-T190の方が静音 |
- 50dB:静かな事務所
- 40dB:昼間の静かな住宅地、図書館
- 30dB:深夜の郊外、ささやき声
- 運転音(強・弱):CV-TH150(49/37dB)強運転の音が大きい。(運転音が気になる際は「音控えめ」の利用推奨。
- 運転音(強・弱):CV-T190(43/37dB)強・弱どちらも音が小さい。


CV-T190は、防音パネル採用・風路構造を一新させ、運転音を下げる工夫が施されています。



2025年モデルの中で静音性を一新!音の静かさで選ぶならCV-T190がおすすめ!
\【強運転も静か】静音性ならCV-T190/


その他便利機能の違い


CV-TH150とCV-T190 その他便利機能の違いは以下のとおりです。
項目 | ![]() ![]() シャープ CV-TH150 | ![]() ![]() シャープ CV-T190 | 商品の違い |
---|---|---|---|
その他 便利機能 | 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | 湿度設定(5%刻み) 自在キャスター 感動タンク 連続排水 内部乾燥 | CV-T150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000) CV-T190は使いやすい設計 |
- CV-TH150:衣類乾燥に特化。乾燥した後も取り込むまでプラズマクラスターイオンを放出し、消臭を続ける「臭い戻り対策」の設定が可能。
- CV-T190は:使い勝手に特化。「湿度設定(5%刻み)」「自在キャスター(360°稼働)」「感動タンク(出し入れ、排水がしやすい)」
CV-TH150も使い勝手の部分で以下の対策は可能ですが、排水タンクの性能はCV-T190が優秀です。
- エコ自動:自動でお部屋の状態に適した湿度コントロール(24℃~28℃時:湿度55%前後で調整)
- キャスター:左右に動くキャスターで横方向の移動は可能
CV-TH150 排水タンク


CV-T190 排水タンク





衣類乾燥機能にこだわるならCV-TH150、使い勝手にこだわるならCV-T190がおすすめ!
\衣類乾燥にこだわるならCV-TH150/


\使い勝手にこだわるならCV-T190/


電気代と本体価格の違い


CV-TH150とCV-T190 電気代と本体価格の違いは以下のとおりです。電気代はCV-T190が安く、本体価格はCV-TH150が安くなっています。
項目 | ![]() ![]() シャープ CV-SH150 | ![]() ![]() シャープ CV-S180 | 商品の違い |
---|---|---|---|
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー | 1年中使うならCV-SH150 梅雨~夏向け CV-S180 |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 | (50/60Hz) 9.3/11円 | CV-SH150の方が安い (除湿能力が低いため) |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 | (50/60Hz) 9.3/11円 | CV-SH150の方が高い (乾燥にヒーターを使うため) |
本体価格 | 約52,000円 | 約75,000円 | CV-T190が高い (2025年大幅に機能変更があったモデルのため) |
除湿方式は以下3種類↓
- コンプレッサー式:梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
- デシカント式:冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
- ハイブリッド式:年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。
- 除湿電気代:CV-TH150が安い(除湿能力が少し低いため)
- 衣類乾燥電気代:CV-T190が安い(衣類乾燥時間が長い、乾燥にヒーターを使わないため)
- 本体価格:CV-T190が高い(2025年ラインナップの中で、大幅に機能変更があったモデルのため)



初期費用を抑えたい人はCV-TH150、電気代を抑えたい人は、CV-T190がおすすめです。
\初期費用を抑えるならCV-TH150/


\電気代を抑えるならCV-T190/


CV-TH150とCV-T190 タイプ別のおすすめな人


CV-TH150とCV-T190 タイプ別のおすすめな人は以下のとおりです。
タップして気になる項目をチェック
CV-TH150がおすすめ:年中快適除湿、衣類乾燥にこだわる人


項目 | ![]() ![]() シャープ CV-TH150 |
---|---|
こんな人に おすすめ | 私の一押し! 年中快適に使いたい人 衣類乾燥にこだわる人 除菌効果にこだわる人 |
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド |
除湿能力 50/60Hz | 13/15L |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 16~33畳 (60Hz) 15~30畳 |
タンク容量 | 3.6L |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度25000 プラズマ |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約57分 |
スイングルーバー | 下向き送風が可能 上下・左右(自動) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 49/37dB |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 64.5×36.5× 23.5cm |
質量 | 15.0kg |
その他 便利機能 | 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 |
本体価格 | 約70,000円 |
発売年月 | 2025年3月 |
シャープ CV-TH150 3つの特徴
- ハイブリッド方式:コンプレッサー、デシカント式を組み合わせ、年中快適に除湿ができます。
- スピード乾燥(目安57分:2kg):一番乾燥スピードが速い。
- プラズマクラスター25000搭載:部屋干し臭、カビ対策に便利です。
シャープ CV-TH150 気になるポイント
- 質量が15.0kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
- 維持費がかかる:2年に1回プラズマクラスターユニット(約3,000円)の交換が必要。その分ハイブリッド式の中で本体価格が安めなので合計コストはそこまでかかりません。
シャープ CV-TH150 こんな人におすすめ
- 一年中、パワフルに除湿したい人
- 部屋干しを頻繁に行う人
- 部屋干しのイヤな臭い、カビ対策をしっかり行いたい人



私の一押し!年中快適に使えて、除湿力、乾燥能力も高いおすすめの除湿機です。
\年中快適除湿・衣類乾燥が速い!/





より価格を抑えたい人は、2024年モデルCV-SH150がおすすめ!
\2024年モデル 在庫限りで安い!/


CV-T190がおすすめ:梅雨~夏の使用、除湿能力重視の人


項目 | ![]() ![]() シャープ CV-T190 |
---|---|
こんな人に おすすめ | 梅雨~夏に使う人 除湿能力重視の人 電気代を抑えたい人 静音設計にこだわる人 |
除湿方式 | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー |
除湿能力 50/60Hz | 16.5/18.5L |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 23~47畳 (60Hz) 21~42畳 |
タンク容量 | 4.5L |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度7000 プラズマ |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約74分 |
スイングルーバー | 上下(自動) 左右(手動) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.3/11円 |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 9.3/11円 |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 43/37dB |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 66.5×35.9× 24.8cm |
質量 | 16.9kg |
その他 便利機能 | 湿度設定(5%刻み) 自在キャスター 感動タンク 連続排水 内部乾燥 |
本体価格 | 約75,000円 |
発売年月 | 2025年3月 |
シャープ CV-T190 3つの特徴
- 高い除湿能力: 1日あたり18.5L(2Lペットボトル9本分)のハイパワー。湿気の多い地域、広いお部屋の除湿に最適です。
- プラズマクラスター7000: 除湿しながら、部屋干しのイヤなニオイを消臭できます。
- 音が静か:防音パネル採用・風路構造を改良することで、強運転時も静音(43dB)を実現。
- 50dB:静かな事務所
- 40dB:昼間の静かな住宅地、図書館
- 30dB:深夜の郊外、ささやき声
シャープ CV-T190 気になるポイント
- 質量が16.9kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
- 冬に弱い:冷やして除湿するコンプレッサー式のため、冬場は不向き。
シャープ CV-T190 こんな人におすすめ
- 広い部屋の除湿をしっかりしたい人
- 梅雨~夏の衣類乾燥・湿気対策がメインの人
- 音が静かな除湿機がほしい人



除湿能力、静音設計にこだわる人におすすめ!
\【梅雨~夏向け】パワフル・静音ならCV-T190/


CV-TH150とCV-T190 口コミ紹介


「実際に使っている人の声も気になる」という人向けに、CV-TH150とCV-T190に関する口コミを紹介します。
CV-TH150とCV-T190 口コミは以下の通りです。
タップして気になる項目をチェック
CV-TH150の口コミ:乾燥スピードが速く、年中使える点が高評価


CV-TH150の口コミは以下のとおりです。
悪い口コミ | 良い口コミ |
---|---|
音が大きい 重くて持ち運びが大変 タンク容量がやや小さい | 音控えめモードがある キャスターで移動が可能 音控えめモードがある 季節問わず非常にパワフル 洗濯物が驚くほど速く乾く プラズマクラスターの消臭効果が高い 手入れは比較的簡単 |
CV-TH150 悪い口コミ
「強モードで使うと音が大きい」
- 原因と対策:「強」モードだと除湿能力があがるため、音が大きくなります。静かに使いたい場合は、「音控えめ」モードを使うのがおすすめです。
「重くて持ち運びが大変」
- 原因と対策:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。
「タンク容量がやや小さくて湿気の多い日は一晩で満水になる」
- 原因と対策: タンクには持ち運びやすいようにハンドルが付いていたり、ホースを接続すれば連続排水も可能です。
CV-TH150 良い口コミ
「年中快適なパワフル除湿」
- 季節を問わず、非常にパワフルな除湿能力を発揮する点が高く評価されています。
「冬場でも驚くほど洗濯物が乾く」
- 乾燥スピードや冬も安心して使える点が高く評価されています。
「使いやすく、シンプルなデザイン」
- どんな部屋にも馴染みやすいデザインが好評です。
- 操作パネルのボタン配置が分かりやすく、直感的に操作できる点も評価されています。
「プラズマクラスター25000による消臭・除菌効果」
- 部屋干し特有の生乾き臭や、衣類に染み付いた臭いが「しっかり消える」という声が多く、高く表かれています。
「シンプルで使い方、お手入れが簡単」
- 基本的な操作はボタンを押すだけで簡単。「取扱説明書を見なくても使えるレベル」という意見もあります。
- 1時間単位で設定できるタイマー機能が便利。
- フィルターの掃除は定期的に必要ですが、掃除機で吸い取るだけで簡単です。



機能性だけじゃなく、口コミも好評で「安心しておすすめできる除湿機」です。
\私の一押し!年中快適にパワフル除湿/


CV-T190の口コミ:パワフルな除湿能力が高評価(型落ちCV-S180評価)


CV-T190の口コミはまだありません。(2025年4月時点)型落ちモデル CV-S180の口コミを紹介します。
悪い口コミ | 良い口コミ |
---|---|
音が大きい 重くて持ち運びが大変 排水タンクが比較的早く満水になる | 梅雨や湿気の多い時期に快適 除湿能力が非常に高い 洗濯物の乾燥が速く、効率的 操作がしやすい デザインが良い |
CV-T190(型落ちCV-S180) 悪い口コミ
「運転音が気になる」
- 原因と対策: コンプレッサー式でパワフルな除湿能力のため、ある程度の運転音が発生します。「隣の部屋に置けば気にならない」という意見もあり、設置場所を工夫したり、就寝時を避けて使用し、音の問題を軽減しましょう。



新型モデル CV-T190は運転音が改善されています。
詳しくは静音性の違いを確認ください。
「パワフルな分、サイズが大きく重い」
- 原因と対策: パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。
「4.5Lのタンクでも、思ったより早く満水になる」
- 原因と対策: 除湿能力が高いため、湿気が多い場合は速く満水になります。こまめな排水が必要になる場合がありますが、ホースを接続すれば連続排水も可能です。
CV-T190(型落ちCV-S180) 良い口コミ
「パワフルで、期待以上にしっかり除湿してくれる」
- 除湿能力の高さを評価する声が多数あります。1日最大18Lというパワフルさで、部屋の湿気を効果的に取り除きます。
「洗濯物の乾燥に大活躍」
- 「部屋干しの洗濯物が速く乾く」「上下左右のスイングルーバーで広範囲に風が当たり便利」といった意見が多く、部屋干し派のユーザーから高い支持を得ています。ドラム式洗濯乾燥機の購入を見送る決め手になったという声もありました。
「シンプルで使いやすく、デザインも良い」
- 「操作がシンプルで使いやすい」「デザインがシンプルで良い」という点も評価されています。
\【梅雨~夏向け】パワーで選ぶならCV-T190/


CV-TH150とCV-T190 徹底比較 よくある質問


CV-TH150とCV-T190 徹底比較のよくある質問を紹介します。
CV-TH150とCV-T190 徹底比較|まとめ


この記事では、CV-SH150とCV-T190を徹底比較しおすすめ商品を紹介しました。
今回の結論を申し上げると、CV-TH150とCV-T190の違いは以下のとおりです。
項目 | ![]() ![]() シャープ CV-TH150 | ![]() ![]() シャープ CV-T190 | 商品の違い |
---|---|---|---|
こんな人に おすすめ | 私の一押し! 年中快適に使いたい人 衣類乾燥にこだわる人 除菌効果にこだわる人 | 梅雨~夏に使う人 除湿能力重視の人 電気代を抑えたい人 静音設計にこだわる人 | 機能性ならCV-TH150 除湿能力ならCV-T190 |
除湿方式 | 年中快適に 除湿できる方式 ハイブリッド | 電気代が安い 冬場に弱い コンプレッサー | 1年中使うならCV-TH150 梅雨~夏向け CV-T190 |
除湿能力 50/60Hz | 13/15L | 16.5/18.5L | CV-S180の方がパワフル |
除湿面積 目安 木造~ コンクリ | (50Hz) 16~33畳 (60Hz) 15~30畳 | (50Hz) 23~47畳 (60Hz) 21~42畳 | CV-S180の方が広い部屋に対応 |
タンク容量 | 3.6L | 4.5L | CV-S180の方がタンク容量が大きい |
除菌・消臭 イオン | クラスター 濃度25000 プラズマ | クラスター 濃度7000 プラズマ | CV-TH150の方が除菌・消臭効果が高い |
乾燥 スピード 2kg目安 | 約57分 | 約74分 | CV-TH150の方が速い |
スイングルーバー | 下向き送風が可能 上下・左右(自動) | 上下(自動) 左右(手動) | CV-TH150は上下・左右自動 CV-TH150は下向き送風が可能(床に並べた靴乾燥に便利) |
除湿 電気代 *1時間あたり | (50/60Hz) 9.5/9.5円 | (50/60Hz) 9.3/11円 | CV-TH150の方が安い (除湿能力が低いため) |
衣類乾燥 電気代 *1回あたり | (50/60Hz) 22/22円 | (50/60Hz) 9.3/11円 | CV-TH150の方が高い (乾燥にヒーターを使うため) |
運転音 (強・弱) 衣類乾燥時 | 49/37dB | 43/37dB | CV-T190の方が静音 |
寸法 高さ×幅× 奥行 | 64.5×36.5× 23.5cm | 66.5×35.9× 24.8cm | ほぼ同じ |
質量 | 15.0kg | 16.9kg | CV-TH150の方が少し軽い |
その他 便利機能 | 臭い戻り対策 キャスター ハンドル付きタンク 連続排水 内部乾燥 | 湿度設定(5%刻み) 自在キャスター 感動タンク 連続排水 内部乾燥 | CV-T150が機能性は優秀(ハイブリッド式、プラズマクラスター25000) CV-T190は使いやすい設計 |
本体価格 | 約70,000円 | 約75,000円 | CV-T190が高い (2025年大幅に機能変更があったモデルのため) |
発売年月 | 2025年3月 | 2025年3月 | 同じ |



私の一押しはハイブリッド式 CV-TH150!年中快適に除湿ができ、衣類乾燥にも優れたとても良い除湿機です。
CV-TH150がおすすめな人
- 一年中、パワフルに除湿したい人
- 部屋干しを頻繁に行う人
- 部屋干しのイヤな臭い、カビ対策をしっかり行いたい人
\年中快適除湿・衣類乾燥が速い!/





より価格を抑えたい人は、2024年モデルCV-TH150がおすすめ!
\2024年モデル 在庫限りで安い!/


※商品の詳細はCV-TH150がおすすめな人をご確認ください。
以下の記事では、よく比較されるシャープとパナソニック除湿機の違いを紹介しています。シャープとパナソニックで悩まれている人はぜひ、ご覧ください。


コメント