シャープ除湿機 CV-T190とCV-S180徹底比較!おすすめはどっち?

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シャープ除湿機 CV-T190とCV-S180徹底比較

以下のシャープ除湿機で悩まれているあなた!

  • 2025年モデル CV-T190
  • 2024年モデル CV-S180型落ち

この記事では、CV-T190CV-S180(型落ち)を比較し、あなたにあった除湿機を紹介します。

アルパ家

家電量販店で店長、バイヤー経験があるアルパ家が、あなたの悩みを解決!

この記事を読むとわかること
  • CV-T190とCV-S180の違い
  • CV-T190とCV-S180 タイプ別のおすすめな人
  • CV-T190とCV-S180 口コミ情報

この記事の結論を申し上げると、CV-T190とCV-S180の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目CV-T190
2025年モデル
CV-T190
CV-S180
2024年モデル
CV-S180
商品の違い
こんな人に
おすすめ
性能にこだわる」除湿能力重視の人
電気代を抑えたい人
使い勝手・静音設計にこだわる人
安く買いたい」
除湿能力重視の人
電気代を抑えたい人
価格を抑えたい人
性能にこだわるならCV-T190
安く買うならCV-S180
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
同じ
除湿能力
50/60Hz
16.5/18.5L16/18LCV-T190の方がパワフル
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
21~42畳
(50Hz)
23~47畳
(60Hz)
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
CV-T190の方が広い部屋に対応
タンク容量4.5L4.5L同じ
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
プラズマ
クラスター

濃度7000
同じ
乾燥
スピード

2kg目安
約74分約80分CV-T190の方が速い
スイングルーバー上下(自動)
左右(手動)
上下・左右(自動)CV-S180は上下・左右どちらも自動
除湿
電気代
*1時間あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
CV-T190の方が安い
衣類乾燥
電気
*1回あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
11/12円
(50/60Hz)
CV-T190の方が安い
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
43/37dB52/37dBCV-T190の方が静か
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
66.5×35.9×
24.8cm
同じ
質量16.9kg16.9kg同じ
その他
便利機能
湿度設定(5%刻み)
自在キャスター
感動タンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
CV-T190が使い勝手良し
CV-S180は除菌イオンの機能が多い
本体価格約75,000円約47,000円CV-S180が型落ちで安い
発売年月2025年3月2024年3月1年違い
CV-T190 CV-S180 比較表
アルパ家

使い勝手・音の静かさにこだわるなら「CV-T190」、価格重視の人は「CV-S180」がおすすめです!

CV-T190がおすすめな人

  • 除湿能力重視の人
  • 電気代を抑えたい人
  • 使い勝手・静音設計にこだわる人

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CV-S180(型落ち)がおすすめな人

  • 除湿能力重視の人
  • 電気代を抑えたい人
  • 価格を抑えたい人

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※商品の詳細はCV-S180がおすすめな人をご確認ください。

この記事を読めば、CV-T190とCV-S180の違いがわかり、あなたにぴったりの除湿機がきっと見つかります。ぜひ最後までお読みください。

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目次

CV-T190とCV-S180 徹底比較 項目別の違い

CV-T190は使い勝手、静音性が進化、CV-S180が型落ちで安い
スクロールできます
項目CV-T190
2025年モデル
CV-T190
CV-S180
2024年モデル
CV-S180
商品の違い
こんな人に
おすすめ
性能にこだわる」除湿能力重視の人
電気代を抑えたい人
使い勝手・静音設計にこだわる人
安く買いたい」
除湿能力重視の人
電気代を抑えたい人
価格を抑えたい人
性能にこだわるならCV-T190
安く買うならCV-S180
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
同じ
除湿能力
50/60Hz
16.5/18.5L16/18LCV-T190の方がパワフル
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
21~42畳
(50Hz)
23~47畳
(60Hz)
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
CV-T190の方が広い部屋に対応
タンク容量4.5L4.5L同じ
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
プラズマ
クラスター

濃度7000
同じ
乾燥
スピード

2kg目安
約74分約80分CV-T190の方が速い
スイングルーバー上下(自動)
左右(手動)
上下・左右(自動)CV-S180は上下・左右どちらも自動
除湿
電気代
*1時間あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
CV-T190の方が安い
衣類乾燥
電気
*1回あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
11/12円
(50/60Hz)
CV-T190の方が安い
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
43/37dB52/37dBCV-T190の方が静か
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
66.5×35.9×
24.8cm
同じ
質量16.9kg16.9kg同じ
その他
便利機能
湿度設定(5%刻み)
自在キャスター
感動タンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
CV-T190が使い勝手良し
CV-S180は除菌イオンの機能が多い
本体価格約75,000円約47,000円CV-S180が型落ちで安い
発売年月2025年3月2024年3月1年違い
CV-T190 CV-S180 比較表

除湿方式は以下3種類↓

  • コンプレッサー式梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
  • デシカント式冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
  • ハイブリッド式年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。
アルパ家

CV-T190とCV-S180どちらもコンプレッサー式。梅雨~夏向けの除湿機です!

年中快適に除湿できるハイブリッド式が気になる人は以下の記事がおすすめです。

CV-T190とCV-S180の主な仕様や機能の違いは以下のとおりです。

タップして気になる項目をチェック

除湿方式の違い(違い無し)

CV-T190とCV-S180は同じコンプレッサー式

除湿方式は以下3種類↓

  • コンプレッサー式梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
  • デシカント式冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
  • ハイブリッド式年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。
アルパ家

CV-T190とCV-S180どちらもコンプレッサー式。梅雨~夏向けの除湿機です!

年中快適に除湿できるハイブリッド式が気になる人は以下の記事がおすすめです。

CV-T190とCV-S180(型落ち) 除湿方式の違いはありません。

  • CV-T190:コンプレッサー式(梅雨~夏向きの除湿)省エネでパワフルな除湿が可能。
  • CV-S180: コンプレッサー式(梅雨~夏向きの除湿)省エネでパワフルな除湿が可能。

除湿能力の違い(CV-T190の方がパワフル)

CV-T190の方がパワフル

CV-T190とCV-S180(型落ち) 除湿能力の違いは以下のとおりです。

  • CV-T190(50/60Hz): 16.5/18.5L/日 (木造~21/23畳、鉄筋~42/47畳)
  • CV-S180(50/60Hz): 16/18L/日 (木造~20/23畳、鉄筋~40/45畳)

CV-S180も最大畳数45畳とパワフルに除湿できますが、より広いリビングや湿気の多い部屋で使いたい場合は、CV-T190がおすすめです。

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除菌消臭機能の違い(違い無し)

CV-T190とCV-S180はプラズマクラスター7000を搭載

CV-T190とCV-S180(型落ち) 除菌消臭機能の違いはありません。

  • CV-T190: プラズマクラスター7000
  • CV-S180: プラズマクラスター7000

プラズマクラスターは付着したニオイの消臭や付着菌の除菌、ウイルスの抑制に効果があります。

プラズマクラスター除湿機の効果
プラズマクラスター除湿機の効果

プラズマクラスターは濃度で除菌消臭スピードが変わります。部屋干し臭・カビ対策を徹底的にしたい人は高濃度の「プラズマクラスター25000」搭載のCV-TH150がおすすめです。以下の記事で違いを紹介しています。

衣類乾燥機能の違い(CV-T190の方が速い)

CV-T190の方が乾燥スピードが速い

CV-T190とCV-S180(型落ち) 衣類乾燥機能の違いは以下のとおりです。

  • 乾燥時間 (2kg): CV-T190 (約74分) vs CV-S180 (約80分)
  • スイングルーバー: CV-T190 (上下自動、左右手動) vs CV-S180 (上下・左右自動)

CV-T190の方がより早く衣類を乾燥できます。乾燥スピードを重視する人には「CV-T190」がおすすめです。

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静音性の違い(CV-T190が音が静か)

CV-T190は強運転も音が静か

CV-T190とCV-S180 静音性の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目CV-T190
2025年モデル
CV-T190
CV-S180
2024年モデル
CV-S180
商品の違い
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
43/37dB52/37dBCV-T190の方が静音
CV-T190 CV-S180 比較表
運転音(dB)大きさの目安
  • 50dB:静かな事務所
  • 40dB:昼間の静かな住宅地、図書館
  • 30dB:深夜の郊外、ささやき声
  • 運転音(強・弱):CV-T190(43/37dB)強・弱どちらも音が小さい。
  • 運転音(強・弱)CV-S180(52/37dB)強運転の音が大きい。(運転音が気になる際は「弱運転」の利用推奨。)
CV-T190は、防音パネル採用・風路構造を一新させ、運転音を下げる工夫が施されています。
シャープ公式ホームページ画像引用

CV-T190は、防音パネル採用・風路構造を一新させ、運転音を下げる工夫が施されています。

価格.comマガジン引用:CV-T190と従来品比較
アルパ家

2025年モデルで静音性を一新!音の静かさで選ぶなら「CV-T190」がおすすめ!

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その他便利機能の違い(CV-T190が使い勝手良し)

CV-T190は使い勝手が進化、CV-S180は除菌イオン機能が多い

CV-T190とCV-S180(型落ち) その他便利機能の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目CV-T190
2025年モデル
CV-T190
CV-S180
2024年モデル
CV-S180
商品の違い
その他
便利機能
湿度設定(5%刻み)
自在キャスター
感動タンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
CV-T190が使い勝手良
CV-S180は除菌イオンの機能が多い
CV-T190 CV-S180 比較表
  • CV-T190: 今までの除湿機の不満点を改善させ、使い勝手が進化しています。「湿度設定(5%刻み)自在キャスター(360℃稼働)感動タンク
  • CV-S180: 除菌イオンを活用した機能が多い「カビバリア運転・臭い戻り対策」

湿度設定(CV-T190のみ)

湿度設定(CV-T190のみ):5%刻みで目標湿度の設定が可能
  • CV-T190:5%刻みで目標湿度の設定が可能(湿度管理が重要な場所に最適)
  • CV-S180:オートの設定しかできず、細かい湿度設定不可

自在キャスター(CV-T190のみ)

自在キャスター(CV-T190のみ):前後左右360℃稼働で動かしやすい。
  • CV-T190:前後左右360℃稼働で動かしやすい。
  • CV-S180:左右稼働のため、移動方向によっては持って方向転換必要。

感動タンク(CV-T190のみ

CV-T190は排水タンクの引き出しと排水が楽
シャープ公式ホームページ画像引用
  • CV-T190:タンクを片手で引き出しが可能、排水も傾けるだけでできるように進化。
  • CV-S180:タンクを両手で引き出し、排水時はフタの排水口をあけてこぼす必要あり。
アルパ家

移動と排水タンクの持ち運びがとても楽になりました。使い勝手にこだわるなら「CV-T190」がおすすめ!

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カビバリア運転(CV-S180のみ)

カビバリア運転(CV-S180のみ):付着カビ菌の増殖を抑えます。
シャープ公式ホームページ画像引用
  • カビバリア運転:パワフルな風量と除湿、プラズマクラスターイオンの効果を組み合わせ、付着カビ菌の増殖を抑えます。

臭い戻り対策(CV-S180のみ)

臭い戻り対策機能(CV-S180のみ)
シャープ公式ホームページ画像引用
  • 臭い戻り対策設定方法:衣類乾燥(エコ自動)運転中に「運転切替」ボタンを3秒以上長押し。
アルパ家

除菌イオン(プラズマクラスター)を活用した機能に魅力を感じるなら「CV-S180」

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電気代と本体価格の違い(CV-S180が価格で安い)

CV-S180の方が型落ちで本体価格が安い

CV-T190とCV-S180(型落ち) 電気代と本体価格の違いは以下のとおりです。本体価格はCV-S180(型落ち)は在庫処分で安くなっています。

スクロールできます
項目CV-T190
2025年モデル
CV-T190
CV-S180
2024年モデル
CV-S180
商品の違い
除湿
電気代
*1時間あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
CV-T190の方が安い
衣類乾燥
電気
*1回あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
11/12円
(50/60Hz)
CV-T190の方が安い
本体価格約75,000円約47,000円CV-S180が型落ちで安い
CV-T190 CV-S180 比較表
  • 除湿、衣類乾燥電気代:CV-T190が電気代は安い。
  • 本体価格CV-S180が安い。(2024年モデル 型落ち品のため)
アルパ家

電気代の差はわずか。価格を重視したい人は「CV-S180」がおすすめ!

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CV-T190は使い勝手・静音性にこだわる人、CV-S180は安くお得に買いたい人

CV-T190とCV-S180 タイプ別のおすすめな人は以下のとおりです。

タップして気になる項目をチェック

CV-T190は使い勝手・静音性にこだわる人
項目CV-T190
2025年モデル
CV-T190
こんな人に
おすすめ
性能にこだわる」除湿能力重視の人
電気代を抑えたい人
使い勝手・静音設計にこだわる人
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
除湿能力
50/60Hz
16.5/18.5L
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
21~42畳
(50Hz)
23~47畳
(60Hz)
タンク容量4.5L
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
乾燥
スピード

2kg目安
約74分
スイングルーバー上下(自動)
左右(手動)
除湿
電気代
*1時間あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
43/37dB
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
質量16.9kg
その他
便利機能
湿度設定(5%刻み)
自在キャスター
感動タンク
連続排水
内部乾燥
本体価格約75,000円
発売年月2025年3月
CV-T190 性能表

シャープ CV-T190 3つの特徴

  • 高い除湿能力: 1日あたり18.5L(2Lペットボトル9本分)のハイパワー。湿気の多い地域、広いお部屋の除湿に最適です。
  • プラズマクラスター7000: 除湿しながら、部屋干しのイヤなニオイを消臭できます。
  • 音が静か:防音パネル採用・風路構造を改良することで、強運転時も静音(43dB)を実現。

シャープ CV-T190 気になるポイント

  • 質量が16.9kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
  • 冬に弱い:冷やして除湿するコンプレッサー式のため、冬場は不向き。

シャープ CV-T190 こんな人におすすめ

  • 除湿能力重視の人
  • 電気代を抑えたい人
  • 使い勝手・静音設計にこだわる人

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CV-S180は安く買いたい人
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2024年モデル
CV-S180
こんな人に
おすすめ
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除湿能力重視の人
電気代を抑えたい人
価格を抑えたい人
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
除湿能力
50/60Hz
16/18L
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
タンク容量4.5L
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
乾燥
スピード

2kg目安
約80分
スイングルーバー上下・左右(自動)
除湿
電気代
*1時間あたり
10/11円
(50/60Hz)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
11/12円
(50/60Hz)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
52/37dB
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
質量16.9kg
その他
便利機能
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
本体価格約47,000円
発売年月2024年3月
CV-S180 性能表

シャープ CV-S180 3つの特徴

  • 高い除湿能力: 1日あたり18L(2Lペットボトル9本分)のハイパワー。湿気の多い地域、広いお部屋の除湿に最適です。
  • プラズマクラスター7000: 除湿しながら、部屋干しのイヤなニオイを消臭できます。
  • 省エネ:電気代が安いコンプレッサー式を採用。

シャープ CV-S180 気になるポイント

  • 質量が16.5kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
  • 冬に弱い:冷やして除湿するコンプレッサー式のため、冬場は不向き。

シャープ CV-S180 こんな人におすすめ

  • 除湿能力重視の人
  • 電気代を抑えたい人
  • 価格を抑えたい人

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CV-T190とCV-S180 口コミ紹介

CV-T190とCV-S180の口コミは除湿能力が高く、操作がしやすい点が高評価

実際に使っている人の声も気になる」という人向けに、CV-T190とCV-S180(型落ち)に関する口コミを紹介します。(CV-T190の口コミはまだ無いため、CV-S180の口コミを引用しています)

CV-T190とCV-S180(型落ち)の口コミは以下のとおりです。

悪い口コミ良い口コミ
音が大きい
重くて持ち運びが大変
排水タンクが比較的早く満水になる
梅雨や湿気の多い時期に快適
除湿能力が非常に高い
洗濯物の乾燥が速く、効率的
操作がしやすい
デザインが良い

悪い口コミ

運転音が気になる

  • 原因と対策 コンプレッサー式でパワフルな除湿能力のため、ある程度の運転音が発生します。「隣の部屋に置けば気にならない」という意見もあり、設置場所を工夫したり、就寝時を避けて使用し、音の問題を軽減しましょう。

運転音(強/弱):新型モデル CV-T190(43/37dB)/型落ちモデル CV-S180(52/37dB)

アルパ家

新型モデル CV-T190は運転音が改善されています。
詳しくは静音性の違いを確認ください。

パワフルな分、サイズが大きく重い

  • 原因と対策 パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。

4.5Lのタンクでも、思ったより早く満水になる

  • 原因と対策 除湿能力が高いため、湿気が多い場合は速く満水になります。こまめな排水が必要になる場合がありますが、ホースを接続すれば連続排水も可能です。

良い口コミ

パワフルで、期待以上にしっかり除湿してくれる」

  • 除湿能力の高さを評価する声が多数あります。1日最大18Lというパワフルさで、部屋の湿気を効果的に取り除きます。

洗濯物の乾燥に大活躍

  • 「部屋干しの洗濯物が速く乾く」「上下左右のスイングルーバーで広範囲に風が当たり便利」といった意見が多く、部屋干し派のユーザーから高い支持を得ています。ドラム式洗濯乾燥機の購入を見送る決め手になったという声もありました。

シンプルで使いやすく、デザインも良い」

  • 「操作がシンプルで使いやすい」「デザインがシンプルで良い」という点も評価されています。

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価格重視の人は、2024年モデル「CV-S180」がおすすめ!

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CV-T190とCV-S180 徹底比較 よくある質問

CV-T190とCV-S180  徹底比較 よくある質問

CV-T190とCV-S180 徹底比較のよくある質問を紹介します。

CV-T190とCV-S180の発売日はいつですか?

CV-T190とCV-S180の発売日は以下のとおりです。

  • CV-T190:2025年3月13日
  • CV-S180:2024年3月14日

2024年モデル CV-S180の型落ちはありますか?

2023年モデル CV-R180、現時点(2025年5月)Amazonや楽天市場で販売されています。2024年モデル CV-S180と2023年モデル CV-R180性能の違いはありません。

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2023年モデル CV-R180の発売日はいつですか?

CV-R180の発売日は「2023年3月9日」です。

CV-T190とCV-S180は冬でも使えますか?

CV-T190とCV-S180は冬でも使えますが、コンプレッサー式のため、室温が低いと除湿能力が大幅に低下します。(15℃以下で半分以下の能力)冬場の利用や一年中利用するならハイブリッド式がおすすめです。

※シャープ ハイブリッド式除湿機「新型 CV-TH150と型落ち CV-SH150の違い」は以下の記事で紹介しています。

シャープとコロナ除湿機はどちらがおすすめですか?

シャープとコロナ除湿機は、コスパが良くどちらも人気メーカーですが特徴が違います。両社の特徴と強みを踏まえると以下のような基準で選ぶことをおすすめします。

  • 除菌消臭イオン、ハイブリッド式にこだわるならシャープ除湿機
  • コンプレッサー式で乾燥スピードにこだわるならコロナ除湿機

シャープとコロナ除湿機の違いは以下の記事で詳しく解説しています。

CV-T190とCV-S180 徹底比較|まとめ

まとめ|CV-T190は使い勝手、静音性が進化、CV-S180が型落ちで安い

この記事では、CV-TH150とCV-S180を徹底比較しおすすめ商品を紹介しました。

今回の結論を申し上げると、CV-T190とCV-S180の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目CV-T190
2025年モデル
CV-T190
CV-S180
2024年モデル
CV-S180
商品の違い
こんな人に
おすすめ
性能にこだわる」除湿能力重視の人
電気代を抑えたい人
使い勝手・静音設計にこだわる人
安く買いたい」
除湿能力重視の人
電気代を抑えたい人
価格を抑えたい人
性能にこだわるならCV-T190
安く買うならCV-S180
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
同じ
除湿能力
50/60Hz
16.5/18.5L16/18LCV-T190の方がパワフル
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
21~42畳
(50Hz)
23~47畳
(60Hz)
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
CV-T190の方が広い部屋に対応
タンク容量4.5L4.5L同じ
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
プラズマ
クラスター

濃度7000
同じ
乾燥
スピード

2kg目安
約74分約80分CV-T190の方が速い
スイングルーバー上下(自動)
左右(手動)
上下・左右(自動)CV-S180は上下・左右どちらも自動
除湿
電気代
*1時間あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
CV-T190の方が安い
衣類乾燥
電気
*1回あたり
9.3/11円
(50/60Hz)
11/12円
(50/60Hz)
CV-T190の方が安い
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
43/37dB52/37dBCV-T190の方が静か
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
66.5×35.9×
24.8cm
同じ
質量16.9kg16.9kg同じ
その他
便利機能
湿度設定(5%刻み)
自在キャスター
感動タンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
CV-T190が使い勝手良し
CV-S180は除菌イオンの機能が多い
本体価格約75,000円約47,000円CV-S180が型落ちで安い
発売年月2025年3月2024年3月1年違い
CV-T190 CV-S180 比較表
アルパ家

使い勝手・音の静かさにこだわるなら「CV-T190」、価格重視の人は「CV-S180」がおすすめです!

CV-T190がおすすめな人

  • 除湿能力重視の人
  • 電気代を抑えたい人
  • 使い勝手・静音設計にこだわる人

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※商品の詳細はCV-T190がおすすめな人をご確認ください。

CV-S180(型落ち)がおすすめな人

  • 除湿能力重視の人
  • 電気代を抑えたい人
  • 価格を抑えたい人

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この記事を書いた人

年齢:30代|居住地:沖縄県|元家電販売員(職歴15年以上:店長、バイヤー経験有)|家電量販店で培った知識をもとに、家電の比較、お買い得情報を発信中|

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