シャープ除湿機 CV-SH150とCV-RH140徹底比較!おすすめはどっち?

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シャープ除湿機 CV-SH150とCV-RH140徹底比較

以下のシャープ除湿機で悩まれているあなた!

  • 2024年モデル CV-SH150
  • 2023年モデル CV-RH140型落ち

この記事では、CV-SH150CV-RH140(型落ち)を比較し、あなたにあった除湿機を紹介します。

アルパ家

家電量販店で店長、バイヤー経験があるアルパ家が、あなたの悩みを解決!

この記事を読むとわかること
  • CV-SH150とCV-RH140の違い
  • CV-SH150とCV-RH140 タイプ別のおすすめな人
  • CV-SH150とCV-RH140 口コミ情報

この記事の結論を申し上げると、CV-SH150とCV-RH140の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目CV-TH150
2024年モデル
CV-SH150
CV-RH140
2023年モデル
CV-RH140
商品の違い
こんな人に
おすすめ
発売年度が新しい
乾燥スピードにこだわる人
年中快適に使いたい人
除菌効果にこだわる人
安く買える!
安くお得に買いたい人
年中快適に使いたい人
除菌効果にこだわる人
乾燥スピードにこだわるならCV-SH150
安く買うならCV-RH140
除湿能力
50/60Hz
13/15L12/14LCV-SH150がパワフル
乾燥
スピード

2kg目安
約57分約64分同じ
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
8.5/9.1円
(50/60Hz)
CV-RH140が安い(除湿能力が低いため)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
23/23円
(50/60Hz)
CV-SH150が安い(乾燥スピードが速いため)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
49/37dB51/39dBCV-SH150が音は静か
本体価格約50,000円約43,000円CV-RH140が型落ちで安い
発売年月2024年3月2023年3月1年違い
CV-SH150 CV-RH140 比較表
  • 除湿能力の違い:CV-SH150がパワフル。(1Lの違い)
  • 乾燥時間 (2kg)の違い: CV-SH150が速い。(7分短縮
  • 除湿電気代の違い:CV-RH140(型落ち)が安い。(除湿能力が低いため)
  • 衣類乾燥電気代の違い:CV-SH150が安い。(乾燥時間が速いため)
  • 運転音の違い:CV-SH150が運転音は小さい。
  • 本体価格の違い:CV-RH140が型落ちで安い。(価格差約7,000円)
  • 発売年度の違い:1年の差。
アルパ家

乾燥スピードにこだわるなら「CV-SH150」、より安く買いたいなら「CV-RH140」がおすすめです!

CV-SH150がおすすめな人

  • 乾燥スピードにこだわる人
  • 年中快適に使いたい人
  • 除菌効果にこだわる人

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※商品の詳細はCV-SH150がおすすめな人をご確認ください。

CV-RH140(型落ち)がおすすめな人

  • 安くお得に買いたい人
  • 年中快適に使いたい人
  • 除菌効果にこだわる人

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この記事を読めば、CV-SH150とCV-RH140の違いがわかり、あなたにぴったりの除湿機がきっと見つかります。ぜひ最後までお読みください。

目次

CV-SH150とCV-RH140 徹底比較 項目別の違い

CV-SH150は乾燥時間が速く、CV-RH140は価格が安い
シャープ公式ホームページ画像引用
スクロールできます
項目CV-TH150
2024年モデル
CV-SH150
CV-RH140
2023年モデルCV-RH140
商品の違い
こんな人に
おすすめ
発売年度が新しい
乾燥スピードにこだわる人
年中快適に使いたい人
除菌効果にこだわる人
安く買える!
安くお得に買いたい人
年中快適に使いたい人
除菌効果にこだわる人
乾燥スピードにこだわるならCV-SH150
安く買うならCV-RH140
除湿方式ハイブリッド
年中快適に
除湿できる方式
ハイブリッド
年中快適に
除湿できる方式
同じ
除湿能力
50/60Hz
13/15L12/14LCV-SH150がパワフル
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
15~30畳
(50Hz)
16~33畳
(60Hz)
15~30畳
(50Hz)
16~33畳
(60Hz)
同じ
タンク容量3.6L3.6L同じ
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度25000
プラズマ
クラスター

濃度25000
同じ
乾燥
スピード

2kg目安
約57分約64分同じ
スイングルーバー上下・左右(自動)上下・左右(自動)同じ
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
8.5/9.1円
(50/60Hz)
CV-RH140が安い(除湿能力が低いため)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
23/23円
(50/60Hz)
CV-SH150が安い(乾燥スピードが速いため)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
49/37dB51/39dBCV-SH150が音は静か
寸法
高さ×幅×
奥行
64.5×36.5×
23.5cm
64.5×36.5×
23.5cm
同じ
質量15.0kg15.0kg同じ
その他
便利機能
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
同じ
本体価格約50,000円約43,000円CV-RH140が型落ちで安い
発売年月2024年3月2023年3月1年違い
CV-SH150 CV-RH140 比較表

除湿方式は以下3種類↓

  • コンプレッサー式梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
  • デシカント式冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
  • ハイブリッド式年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。
アルパ家

CV-SH150とCV-RH140どちらもハイブリッド式。年中快適に使える除湿機だから安心です!

CV-SH150とCV-RH140の主な仕様や機能の違いは以下のとおりです。

タップして気になる項目をチェック

除湿方式の違い(違い無し)

CV-SH150とCV-RH140はハイブリッド式

除湿方式は以下3種類↓

  • コンプレッサー式梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
  • デシカント式冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
  • ハイブリッド式年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。

CV-SH150とCV-RH140(型落ち) 除湿方式の違いはありません。

  • CV-SH150: ハイブリッド式(コンプレッサー、デシカント式を組み合わせて年中快適に除湿)
  • CV-RH140: ハイブリッド式(コンプレッサー、デシカント式を組み合わせて年中快適に除湿)
アルパ家

CV-SH150とCV-RH140どちらもハイブリッド式。年中快適に使える除湿機だから安心です!

除湿能力の違い(CV-SH150がパワフル)

CV-SH150が除湿能力はパワフル

CV-SH150とCV-RH140(型落ち) 除湿能力の違いは以下のとおりです。

  • CV-SH150(50/60Hz): 13/15L/日 (木造~16/19畳、鉄筋~30/33畳)
  • CV-RH140(50/60Hz): 12/14L/日 (木造~16/19畳、鉄筋~30/33畳)

CV-SH150とCV-RH140型落ちどちらも最大畳数33畳とパワフルに除湿ができます。CV-SH150の方が除湿能力は高いため、よりパワフルに除湿が可能です。

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除菌消臭機能の違い(違い無し)

CV-SH150とCV-RH140はプラズマクラスター25000搭載

CV-SH150とCV-RH140(型落ち) 除菌消臭機能の違いはありません。

  • CV-SH150: プラズマクラスター25000
  • CV-RH140: プラズマクラスター25000

プラズマクラスターは付着したニオイの消臭や付着菌の除菌、ウイルスの抑制に効果があります。

プラズマクラスター除湿機の効果
プラズマクラスター除湿機の効果

CV-SH150とCV-RH140(型落ち)どちらもプラズマクラスター25000を搭載しており、プラズマクラスター7000搭載の除湿機よりも生乾き臭を速く消臭できます。(約1.5倍の消臭スピード)

プラズマクラスター25000は7000よりも消臭スピードが1.5倍速い
シャープ公式ホームページ画像引用

プラズマクラスター25000は維持費がかかる:2年に1回プラズマクラスターユニット(約3,000円)の交換が必要。その分、プラズマクラスター7000より除菌消臭効果が高いのがメリットです。

シャープ プラズマクラスター」と「パナソニック ナノイーX」の違いが知りたい人向けに、以下の記事で詳しく解説しています。

衣類乾燥機能の違い(CV-SH150が速い)

CV-SH150が乾燥スピードが速い

CV-SH150とCV-RH140(型落ち) 衣類乾燥機能の違いは以下のとおりです。

  • 乾燥時間 (2kg): CV-SH150 (約57分) vs CV-RH140 (約64分)
  • スイングルーバー: CV-SH150 (上下・左右自動) vs CV-RH140 (上下・左右自動)

CV-SH150は乾燥スピードが7分短縮しました。乾燥スピードにこだわる人は「CV-SH150」がおすすめです。

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運転音の違い(CV-SH150が音は静か)

CV-SH150が運転音は静か
運転音(dB)大きさの目安
  • 50デシベル:静かな事務所
  • 40デシベル:昼間の静かな住宅地、図書館
  • 30デシベル:深夜の郊外、ささやき声

CV-SH150とCV-RH140(型落ち) 運転音の違いは以下のとおりです。

  • CV-SH150 :49/37dB(50/60Hz)
  • CV-RH140 :51/39dB(50/60Hz)

CV-SH150は、運転音が少し静かになっています。運転音がより静かなモデルがいい人はCV-SH150がおすすめです。

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その他便利機能の違い(違い無し)

CV-SH150とCV-RH140その他便利機能の違い無し

CV-SH150とCV-RH140(型落ち) その他便利機能の違いはありません。

スクロールできます
項目CV-TH150
2024年モデル
CV-SH150
CV-RH140
2023年モデル

CV-RH140
商品の違い
その他
便利機能
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
同じ
CV-SH150 CV-RH140 比較表

CV-SH150とCV-RH140(型落ち) 共通の便利機能は以下のとおりです。

臭い戻り対策

臭い戻り対策機能
シャープ公式ホームページ画像引用
  • 臭い戻り対策設定方法:衣類乾燥(エコ自動)運転中に「運転切替」ボタンを3秒以上長押し。

キャスター

移動しやすいキャスター
シャープ公式ホームページ画像引用

ハンドル付きタンク

ハンドル付きタンク
シャープ公式ホームページ画像引用

連続排水

連続排水
シャープ公式ホームページ画像引用

内部乾燥

内部乾燥
シャープ公式ホームページ画像引用

電気代と本体価格の違い(CV-RH140が価格で安い)

CV-RH140が型落ちで価格が安い

CV-SH150とCV-RH140(型落ち) 電気代と本体価格の違いは以下のとおりです。本体価格はCV-RH140(型落ち)が在庫処分で安くなっています。

スクロールできます
項目CV-TH150
2024年モデル
CV-SH150
CV-RH140
2023年モデル

CV-RH140
商品の違い
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
8.5/9.1円
(50/60Hz)
CV-RH140が安い(除湿能力が低いため)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
23/23円
(50/60Hz)
CV-SH150が安い(乾燥スピードが速いため)
本体価格約50,000円約43,000円CV-RH140が型落ちで安い
CV-SH150 CV-SH150 比較表
  • 除湿電気代:CV-RH140が安い。(除湿能力が低いため)
  • 衣類乾燥電気代:CV-SH150が安い。(乾燥スピードが速いため)
  • 本体価格:CV-RH140が型落ちで安い。
アルパ家

安く買いたいならCV-RH140がおすすめ!

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CV-SH150は乾燥スピードにこだわる人、CV-RH140は安くお得に買いたい人

CV-SH150とCV-RH140 タイプ別のおすすめな人は以下のとおりです。

タップして気になる項目をチェック

CV-SH150は乾燥スピードにこだわる人
項目CV-TH150
2024年モデル
CV-SH150
こんな人に
おすすめ
発売年度が新しい
乾燥スピードにこだわる人
年中快適に使いたい人
除菌効果にこだわる人
除湿方式ハイブリッド
年中快適に
除湿できる方式
除湿能力
50/60Hz
13/15L
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
15~30畳
(50Hz)
16~33畳
(60Hz)
タンク容量3.6L
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度25000
乾燥
スピード

2kg目安
約57分
スイングルーバー上下・左右(自動)
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
49/37dB
寸法
高さ×幅×
奥行
64.5×36.5×
23.5cm
質量15.0kg
その他
便利機能
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
本体価格約50,000円
発売年月2024年3月
CV-SH150 性能表

シャープ CV-SH150 3つの特徴

  • ハイブリッド方式:コンプレッサー、デシカント式を組み合わせ、年中快適に除湿ができます。
  • スピード乾燥(目安57分:2kg):一番乾燥スピードが速い。
  • プラズマクラスター25000搭載:部屋干し臭、カビ対策に便利です。

シャープ CV-SH150 気になるポイント

  • 質量が15.0kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
  • 維持費がかかる:2年に1回プラズマクラスターユニット(約3,000円)の交換が必要。その分ハイブリッド式の中で本体価格が安めなので合計コストはそこまでかかりません。

シャープ CV-SH150 こんな人におすすめ

  • 乾燥スピードにこだわる人
  • 年中快適に使いたい人
  • 除菌効果にこだわる人

【2024年モデル】安く買うならこちら↓

CV-RH140は安くお得に買いたい人
項目CV-RH140
2023年モデルCV-RH140
こんな人に
おすすめ
安く買える!
安くお得に買いたい人
年中快適に使いたい人
除菌効果にこだわる人
除湿方式ハイブリッド
年中快適に
除湿できる方式
除湿能力
50/60Hz
12/14L
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
15~30畳
(50Hz)
16~33畳
(60Hz)
タンク容量3.6L
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度25000
乾燥
スピード

2kg目安
約64分
スイングルーバー上下・左右(自動)
除湿
電気代
*1時間あたり
8.5/9.1円
(50/60Hz)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
23/23円
(50/60Hz)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
51/39dB
寸法
高さ×幅×
奥行
64.5×36.5×
23.5cm
質量15.0kg
その他
便利機能
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
本体価格約43,000円
発売年月2023年3月
CV-RH140 性能表

シャープ CV-RH140 3つの特徴

  • ハイブリッド方式:コンプレッサー、デシカント式を組み合わせ、年中快適に除湿ができます。
  • スピード乾燥(目安64分:2kg):乾燥スピードが速い。
  • プラズマクラスター25000搭載:部屋干し臭、カビ対策に便利です。

シャープ CV-RH140 気になるポイント

  • 質量が15.0kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
  • 維持費がかかる:2年に1回プラズマクラスターユニット(約3,000円)の交換が必要。その分ハイブリッド式の中で本体価格が安めなので合計コストはそこまでかかりません。

シャープ CV-RH140 こんな人におすすめ

  • 安くお得に買いたい人
  • 年中快適に使いたい人
  • 除菌効果にこだわる人

\【品切れ注意】在庫限りで安い

CV-SH150とCV-RH140 口コミ紹介

CV-SH150は乾燥スピードと年中快適に使える点が高評価、CV-RH140は年中快適に使えてパワフルな除湿能力が好評

実際に使っている人の声も気になる」という人向けに、CV-SH150とCV-RH140(型落ち)に関する口コミを紹介します。

CV-SH150とCV-RH140(型落ち)の口コミは以下のとおりです。

タップして気になる項目をチェック

CV-SH150の口コミ:乾燥スピードが速く、年中使える点が高評価

CV-SH150の口コミ:乾燥スピードが速く、年中使える点が高評価

CV-SH150の口コミは以下のとおりです。

悪い口コミ良い口コミ
強モードで使うと音が大きい
重くて持ち運びが大変
タンク容量がやや小さい
年中快適にパワフル除湿ができて安心
冬場でも驚くほど洗濯物が乾く
シンプルなデザインがいい
プラズマクラスターの消臭効果が高い
シンプルで使い方、お手入れが簡単

CV-SH150 悪い口コミ

「強モードで使うと音が大きい」

  • 原因と対策:「強」モードだと除湿能力があがるため、音が大きくなります。静かに使いたい場合は、「音控えめ」モードを使うのがおすすめです。

重くて持ち運びが大変

  • 原因と対策:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。

タンク容量がやや小さい(湿気の多い日は一晩で満水になる)

  • 原因と対策: 除湿能力が高いため、湿気の多い日は速く満水になります。タンクには持ち運びやすいようにハンドルが付いていたり、本体にホースを接続すれば連続排水も可能です。

CV-SH150 良い口コミ

年中快適にパワフル除湿ができて安心」

  • 季節を問わず、非常にパワフルな除湿能力を発揮する点が高く評価されています。北陸地方の寒い地域でも「しっかり除湿できた」という声もあり好評です。

冬場でも驚くほど洗濯物が乾く

  • 「乾燥スピードが速い」「冬もしっかり乾く」という点が好評です。

シンプルなデザインがいい」

  • どんな部屋にも馴染みやすいデザインが好評です。

プラズマクラスターの消臭効果が高い

  • 部屋干し特有の生乾き臭や、衣類に染み付いた臭いが「しっかり消える」という声が多く、高く評価されています。

シンプルで使い方、お手入れが簡単

  • 基本的な操作はボタンを押すだけで簡単。「取扱説明書を見なくても使えるレベル」という意見も。
  • 1時間単位で設定できるタイマー機能が便利。
  • フィルターの掃除は定期的に必要ですが、掃除機で吸い取るだけで簡単。
アルパ家

機能性だけじゃなく、口コミも好評で「安心しておすすめできる除湿機」です。

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CV-RH140の口コミ:年中快適に使えてパワフルな除湿能力が好評

CV-RH140の口コミ:年中快適に使えてパワフルな除湿能力が好評

CV-RH140の口コミは以下のとおりです。

悪い口コミ良い口コミ
強モード、衣類乾燥モードで使うと音が大きい
排水タンクの水を捨てる際に水がこぼれやすい
稼働中に室温が上がる
本体サイズが大きくて、重い
年中快適にパワフル除湿ができて安心
冬場も頼れるハイブリッド式で電気代も安くなった
シンプルなデザインがいい
プラズマクラスターの消臭効果が高い

CV-RH140 悪い口コミ

「 強モード、衣類乾燥モードで使うと音が大きい」

  • 原因と対策:「強」「衣類乾燥」モードだと除湿能力があがるため、音が大きくなります。静かに使いたい場合は、「音控えめ」モードを使うのがおすすめです。

排水タンクの水を捨てる際に水がこぼれやすい

  • 原因と対策:満水になった状態だと重量があるため、水を捨てるときにバランスがとれず、少し水がこぼれるという意見がありました。両手でしっかり持って、丁寧に水をこぼすことで軽減できます。

稼働中に室温が上がる

  • 原因と対策: 除湿機は本体の後ろから排熱があり、若干室温があがります。室温が気になる場合は、別部屋で部屋干しする、同室で使う場合はエアコンと併用するなど対策しましょう。

本体サイズが大きくて、重い

  • 原因と対策: パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。

CV-RH140 良い口コミ

年中快適にパワフル除湿ができて安心」

  • 季節を問わず、非常にパワフルな除湿能力を発揮する点が高く評価されています。北陸地方の寒い地域でも「しっかり除湿できた」という声もあり好評です。

冬場も頼れるハイブリッド式で電気代も安くなった

  • 「冬場でもエアコンなしで十分乾燥する」といった声や、「電気使用量が減って節電できた」という喜びの声が寄せられており、年間を通して効率よく使用できる点が支持されています。

シンプルなデザインがいい」

  • 「どんな部屋にも馴染みやすいデザイン」と「スリムな形状で狭いスペースにも置ける」と評価する声が寄せられています。

プラズマクラスターの消臭効果が高い

  • 部屋干し特有の生乾き臭や、衣類に染み付いた臭いが「しっかり消える」という声が多く、高く評価されています。
アルパ家

年中快適に使える点とパワフルな除湿能力が好評。価格も安く、コスパ抜群の除湿機です。

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CV-SH150とCV-RH140 徹底比較 よくある質問

CV-SH150とCV-RH140 徹底比較 よくある質問

CV-SH150とCV-RH140 徹底比較のよくある質問を紹介します。

CV-SH150とCV-RH140の発売日はいつですか?

CV-SH150とCV-RH140の発売日は以下のとおりです。

  • CV-SH150:2024年3月14日
  • CV-RH140:2023年3月9日

2025年モデル CV-TH150と2024年モデル CV-SH150の違いは何ですか?

2025年モデル CV-TH150と2024年モデル CV-SH150の違いは価格と発売年度のみです。仕様や性能の変更はありません。2024年モデルのCV-SH150も在庫限りで安くなっています。

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2024年モデルのCV-SH150の最安値はどこですか?

通販の最安値情報では、Amazonが最安値です。

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CV-SH150とCV-RH140は連続排水に対応していますか?

CV-SH150とCV-RH140は連続排水に対応しています。

シャープとコロナ除湿機はどちらがおすすめですか?

シャープとコロナ除湿機は、コスパが良くどちらも人気メーカーですが特徴が違います。両社の特徴と強みを踏まえると以下のような基準で選ぶことをおすすめします。

  • 除菌消臭イオン、ハイブリッド式にこだわるならシャープ除湿機
  • コンプレッサー式で乾燥スピードにこだわるならコロナ除湿機

シャープとコロナ除湿機の違いは以下の記事で詳しく解説しています。

CV-SH150とCV-RH140 徹底比較|まとめ

まとめ|CV-Sh150は乾燥時間が速く、CV-RH140は価格が安い

この記事では、シャープ除湿機 CV-SH150とCV-RH140を比較しおすすめ商品を紹介しました。

今回結論を申し上げると、CV-SH150とCV-RH140の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目CV-TH150
2024年モデル
CV-SH150
CV-RH140
2023年モデル
CV-RH140
商品の違い
こんな人に
おすすめ
発売年度が新しい
乾燥スピードにこだわる人
年中快適に使いたい人
除菌効果にこだわる人
安く買える!
安くお得に買いたい人
年中快適に使いたい人
除菌効果にこだわる人
乾燥スピードにこだわるならCV-SH150
安く買うならCV-RH140
除湿能力
50/60Hz
13/15L12/14LCV-SH150がパワフル
乾燥
スピード

2kg目安
約57分約64分同じ
除湿
電気代
*1時間あたり
9.5/9.5円
(50/60Hz)
8.5/9.1円
(50/60Hz)
CV-RH140が安い(除湿能力が低いため)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
22/22円
(50/60Hz)
23/23円
(50/60Hz)
CV-SH150が安い(乾燥スピードが速いため)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
49/37dB51/39dBCV-SH150が音は静か
本体価格約50,000円約43,000円CV-RH140が型落ちで安い
発売年月2024年3月2023年3月1年違い
CV-SH150 CV-RH140 比較表
  • 除湿能力の違い:CV-SH150がパワフル。(1Lの違い)
  • 乾燥時間 (2kg)の違い: CV-SH150が速い。(7分短縮
  • 除湿電気代の違い:CV-RH140(型落ち)が安い。(除湿能力が低いため)
  • 衣類乾燥電気代の違い:CV-SH150が安い。(乾燥時間が速いため)
  • 運転音の違い:CV-SH150が運転音は小さい。
  • 本体価格の違い:CV-RH140が型落ちで安い。(価格差約7,000円)
  • 発売年度の違い:1年の差。
アルパ家

乾燥スピードにこだわるなら「CV-SH150」、より安く買いたいなら「CV-RH140」がおすすめです!

CV-SH150がおすすめな人

  • 乾燥スピードにこだわる人
  • 年中快適に使いたい人
  • 除菌効果にこだわる人

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CV-RH140(型落ち)がおすすめな人

  • 安くお得に買いたい人
  • 年中快適に使いたい人
  • 除菌効果にこだわる人

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以下の記事では、よく比較されるシャープとパナソニック除湿機の違いを紹介しています。シャープとパナソニック除湿機で迷われている人は、ぜひ、ご覧ください。

この記事を書いた人

年齢:30代|居住地:沖縄県|元家電販売員(職歴15年以上:店長、バイヤー経験有)|家電量販店で培った知識をもとに、家電の比較、お買い得情報を発信中|

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