シャープ除湿機 CV-S180とCV-R180徹底比較!おすすめはどっち?

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シャープ除湿機 CV-S180とCV-R180徹底比較

以下のシャープ除湿機で悩まれているあなた!

  • 2025年モデル CV-S180
  • 2024年モデル CV-R180型落ち

この記事では、CV-S180CV-R180(型落ち)を比較し、あなたにあった除湿機を紹介します。

アルパ家

家電量販店で店長、バイヤー経験があるアルパ家が、あなたの悩みを解決!

この記事を読むとわかること
  • CV-S180とCV-R180の違い
  • CV-S180とCV-R180 タイプ別のおすすめな人
  • CV-S180とCV-R180 口コミ情報

この記事の結論を申し上げると、CV-S180とCV-R180の違いは以下のとおりです。

スクロールできます
項目CV-S1802024年モデル
CV-S180

引用元:楽天市場
CV-R1802023年モデル
CV-R180

引用元:楽天市場
商品の違い
こんな人に
おすすめ
発売年度が新しい
新型にこだわる人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
安く買える!
安くお得に買いたい人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
新しいモデルがよければCV-S180
安く買うならCV-S180
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
同じ
除湿能力
50/60Hz
16/18L16/18L同じ
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
同じ
タンク容量4.5L4.5L同じ
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
プラズマ
クラスター

濃度7000
同じ
乾燥
スピード

2kg目安
約80分約80分同じ
スイングルーバー上下・左右(自動)上下・左右(自動)同じ
除湿
電気代
*1時間あたり
10/11円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
同じ
衣類乾燥
電気
*1回あたり
15/15円
(50/60Hz)
15/15円
(50/60Hz)
同じ
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
52/37dB52/37dB同じ
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
66.5×35.9×
24.8cm
同じ
質量16.9kg16.9kg同じ
その他
便利機能
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
同じ
本体価格約47,000円約37,000円CV-S180が型落ちで安い
発売年月2024年3月2023年3月1年違い
CV-S180 CV-R180 比較表
アルパ家

CV-S180CV-R180(型落ち)性能や外観の違いはありません。

CV-S180がおすすめな人

  • 新型にこだわる人
  • 梅雨~夏に使う人
  • 除湿能力重視の人

\【品切れ注意】在庫処分で安い!/

※商品の詳細はCV-S180がおすすめな人をご確認ください。

CV-R180(型落ち)がおすすめな人

  • 安くお得に買いたい人
  • 梅雨~夏に使う人
  • 除湿能力重視の人

\【品切れ注意】在庫限りで安い

※商品の詳細はCV-R180がおすすめな人をご確認ください。

この記事を読めば、CV-S180とCV-R180の違いがわかり、あなたにぴったりの除湿機がきっと見つかります。ぜひ最後までお読みください。

目次

CV-S180とCV-R180 徹底比較 項目別の違い

CV-S180とCV-R180性能の違いは無し。CV-R180が型落ちで安い。
スクロールできます
項目CV-S1802024年モデル
CV-S180

引用元:楽天市場
CV-R1802023年モデル
CV-R180

引用元:楽天市場
商品の違い
こんな人に
おすすめ
発売年度が新しい
新型にこだわる人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
安く買える!
安くお得に買いたい人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
新しいモデルがよければCV-S180
安く買うならCV-S180
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
同じ
除湿能力
50/60Hz
16/18L16/18L同じ
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
同じ
タンク容量4.5L4.5L同じ
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
プラズマ
クラスター

濃度7000
同じ
乾燥
スピード

2kg目安
約80分約80分同じ
スイングルーバー上下・左右(自動)上下・左右(自動)同じ
除湿
電気代
*1時間あたり
10/11円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
同じ
衣類乾燥
電気
*1回あたり
15/15円
(50/60Hz)
15/15円
(50/60Hz)
同じ
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
52/37dB52/37dB同じ
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
66.5×35.9×
24.8cm
同じ
質量16.9kg16.9kg同じ
その他
便利機能
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
同じ
本体価格約47,000円約37,000円CV-S180が型落ちで安い
発売年月2024年3月2023年3月1年違い
CV-S180 CV-R180 比較表

除湿方式は以下3種類↓

  • コンプレッサー式梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
  • デシカント式冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
  • ハイブリッド式年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。
アルパ家

CV-S180とCV-R180どちらもコンプレッサー式。梅雨~夏向けの除湿機です!

年中快適に除湿できるハイブリッド式が気になる人は以下の記事がおすすめです。

CV-S180とCV-R180の主な仕様や機能の違いは以下のとおりです。

タップして気になる項目をチェック

除湿方式の違い(違い無し)

CV-S180とCV-R180の除湿方式はコンプレッサー式

除湿方式は以下3種類↓

  • コンプレッサー式梅雨~夏向き 除湿力があり電気代が安い(冬の除湿は不向き)。
  • デシカント式冬の除湿向き 軽量、衣類乾燥が早め。除湿力が低く、室温が上がるのがデメリット。
  • ハイブリッド式年中快適 コンプレッサー、デシカントを組み合わせた除湿方式。
アルパ家

CV-S180とCV-R180どちらもコンプレッサー式。梅雨~夏向けの除湿機です!

年中快適に除湿できるハイブリッド式が気になる人は以下の記事がおすすめです。

CV-S180とCV-R180(型落ち) 除湿方式の違いはありません。

  • CV-S180: コンプレッサー式(梅雨~夏向きの除湿)省エネでパワフルな除湿が可能。
  • CV-R180: コンプレッサー式(梅雨~夏向きの除湿)省エネでパワフルな除湿が可能。

除湿能力の違い(違い無し)

CV-S180とCV-R180は同じ除湿能力

CV-S180とCV-R180(型落ち) 除湿能力の違いはありません。

  • CV-S180(50/60Hz): 16/18L/日 (木造~20/23畳、鉄筋~40/45畳)
  • CV-R180(50/60Hz): 16/18L/日 (木造~20/23畳、鉄筋~40/45畳)

CV-S180とCV-R180型落ちどちらも最大畳数45畳(鉄筋)までパワフルに除湿ができます。リビングや湿気の多い地域で使いたい場合も安心です。

除菌消臭機能の違い(違い無し)

CV-S180とCV-R180はプラズマクラスター7000

CV-S180とCV-R180(型落ち) 除菌消臭機能の違いはありません。

  • CV-S180: プラズマクラスター7000
  • CV-R180: プラズマクラスター7000

プラズマクラスターは付着したニオイの消臭や付着菌の除菌、ウイルスの抑制に効果があります。

プラズマクラスター除湿機の効果
プラズマクラスター除湿機の効果

プラズマクラスターは濃度で除菌消臭スピードが変わります。部屋干し臭・カビ対策を徹底的にしたい人は高濃度の「プラズマクラスター25000」搭載のハイブリッド式がおすすめです。以下の記事で違いを紹介しています。

衣類乾燥機能の違い(違い無し)

CV-S180とCV-R180 乾燥スピードは同じ

CV-S180とCV-R180(型落ち) 衣類乾燥機能の違いはありません。

  • 乾燥時間 (2kg): CV-S180 (約80分) vs CV-R180 (約80分)
  • スイングルーバー: CV-S180 (上下・左右自動) vs CV-R180 (上下・左右自動)

CV-S180とCV-R180(型落ち)の乾燥容量目安は約4人分(1日分)まで対応できます。

乾燥容量がもっと多いご家庭や乾燥スピードにこだわるならハイブリッド式がおすすめです。以下の記事で紹介しています。

その他便利機能の違い(違い無し)

CV-S180とCV-R180 その他便利機能の違い無し

CV-S180とCV-R180(型落ち) その他便利機能の違いはありません。

スクロールできます
項目CV-S1802024年モデル
CV-S180

引用元:楽天市場
CV-R1802023年モデル
CV-R180

引用元:楽天市場
商品の違い
その他
便利機能
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
同じ
CV-S180 CV-R180 比較表

CV-S180とCV-R180(型落ち) 共通の便利機能は以下のとおりです。

カビバリア運転

カビバリア運転:付着カビ菌の増殖を抑えます。
シャープ公式ホームページ画像引用
  • カビバリア運転:パワフルな風量と除湿、プラズマクラスターイオンの効果を組み合わせ、付着カビ菌の増殖を抑えます。

臭い戻り対策

臭い戻り対策機能
シャープ公式ホームページ画像引用
  • 臭い戻り対策設定方法:衣類乾燥(エコ自動)運転中に「運転切替」ボタンを3秒以上長押し。

キャスター・ハンドル付きタンク

水捨てしやすいハンドル付きタンクと移動しやすいキャスター付き
シャープ公式ホームページ画像引用

連続排水

市販のホースをつなげて連続排水ができる
シャープ公式ホームページ画像引用

内部乾燥

本体の内部に残った水分を乾燥
シャープ公式ホームページ画像引用

電気代と本体価格の違い(CV-R180が価格で安い)

CV-R180の方が型落ちで価格が安い

CV-S180とCV-R180(型落ち) 電気代と本体価格の違いは以下のとおりです。本体価格はCV-R180(型落ち)が在庫処分で安くなっています。

スクロールできます
項目CV-S1802024年モデル
CV-S180

引用元:楽天市場
CV-R1802023年モデル
CV-R180

引用元:楽天市場
商品の違い
除湿
電気代
*1時間あたり
10/11円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
同じ
衣類乾燥
電気
*1回あたり
15/15円
(50/60Hz)
15/15円
(50/60Hz)
同じ
本体価格約47,000円約37,000円CV-R180が型落ちで安い
CV-S180 CV-R180 比較表
  • 除湿、衣類乾燥電気代:同じ。
  • 本体価格CV-R180が安い。(2023年モデル 型落ち品のため)
アルパ家

性能差はないため、安く買いたいならCV-R180がおすすめ!

\【品切れ注意】在庫限りで安い

CV-S180は新型にこだわる人、CV-R180は安くお得に買いたい人

CV-S180とCV-R180 タイプ別のおすすめな人は以下のとおりです。

タップして気になる項目をチェック

CV-S180は新型にこだわる人
項目CV-S1802024年モデル
CV-S180

引用元:楽天市場
こんな人に
おすすめ
発売年度が新しい
新型にこだわる人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
除湿能力
50/60Hz
16/18L
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
タンク容量4.5L
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
乾燥
スピード

2kg目安
約80分
スイングルーバー上下・左右(自動)
除湿
電気代
*1時間あたり
10/11円
(50/60Hz)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
15/15円
(50/60Hz)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
52/37dB
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
質量16.9kg
その他
便利機能
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
本体価格約47,000円
発売年月2024年3月
CV-S180 性能表

シャープ CV-S180 3つの特徴

  • 高い除湿能力: 1日あたり18L(2Lペットボトル9本分)のハイパワー。湿気の多い地域、広いお部屋の除湿に最適です。
  • プラズマクラスター7000: 除湿しながら、部屋干しのイヤなニオイを消臭できます。
  • 省エネ:電気代が安いコンプレッサー式を採用。

シャープ CV-S180 気になるポイント

  • 質量が16.5kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
  • 冬に弱い:冷やして除湿するコンプレッサー式のため、冬場は不向き。

シャープ CV-S180 こんな人におすすめ

  • 新型にこだわる人
  • 梅雨~夏に使う人
  • 除湿能力重視の人

\【品切れ注意】在庫処分で安い!/

CV-R180は安くお得に買いたい人
項目CV-R1802023年モデル
CV-R180

引用元:楽天市場
こんな人に
おすすめ
安く買える!
安くお得に買いたい人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
除湿能力
50/60Hz
16/18L
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
タンク容量4.5L
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
乾燥
スピード

2kg目安
約80分
スイングルーバー上下・左右(自動)
除湿
電気代
*1時間あたり
10/11円
(50/60Hz)
衣類乾燥
電気
*1回あたり
15/15円
(50/60Hz)
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
52/37dB
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
質量16.9kg
その他
便利機能
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
本体価格約37,000円
発売年月2023年3月
CV-R180 性能表

シャープ CV-R180 3つの特徴

  • 高い除湿能力: 1日あたり18L(2Lペットボトル9本分)のハイパワー。湿気の多い地域、広いお部屋の除湿に最適です。
  • プラズマクラスター7000: 除湿しながら、部屋干しのイヤなニオイを消臭できます。
  • 省エネ:電気代が安いコンプレッサー式を採用。

シャープ CV-R180 気になるポイント

  • 質量が16.5kgで重い:パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫をしています。
  • 冬に弱い:冷やして除湿するコンプレッサー式のため、冬場は不向き。

シャープ CV-R180 こんな人におすすめ

  • 安くお得に買いたい人
  • 梅雨~夏に使う人
  • 除湿能力重視の人

\【品切れ注意】在庫限りで安い

CV-S180とCV-R180 口コミ紹介

CV-S180とCV-R180の口コミはパワフルな除湿能力と操作が簡単な点が高評価

実際に使っている人の声も気になる」という人向けに、CV-S180とCV-R180(型落ち)に関する口コミを紹介します。(性能は一緒のため、共通内容となります)

CV-S180とCV-R180(型落ち)の口コミは以下のとおりです。

悪い口コミ良い口コミ
音が大きい
重くて持ち運びが大変
排水タンクが比較的早く満水になる
梅雨や湿気の多い時期に快適
除湿能力が非常に高い
洗濯物の乾燥が速く、効率的
操作がしやすい
デザインが良い

悪い口コミ

運転音が気になる

  • 原因と対策 コンプレッサー式でパワフルな除湿能力のため、ある程度の運転音が発生します。「隣の部屋に置けば気にならない」という意見もあり、設置場所を工夫したり、就寝時を避けて使用し、音の問題を軽減しましょう。

パワフルな分、サイズが大きく重い

  • 原因と対策 パワーがある分、若干重め。キャスターをつけて持たずに運べる工夫がされています。

4.5Lのタンクでも、思ったより早く満水になる

  • 原因と対策 除湿能力が高いため、湿気が多い場合は速く満水になります。こまめな排水が必要になる場合がありますが、ホースを接続すれば連続排水も可能です。

良い口コミ

パワフルで、期待以上にしっかり除湿してくれる」

  • 除湿能力の高さを評価する声が多数あります。1日最大18Lというパワフルさで、部屋の湿気を効果的に取り除きます。

洗濯物の乾燥に大活躍

  • 「部屋干しの洗濯物が速く乾く」「上下左右のスイングルーバーで広範囲に風が当たり便利」といった意見が多く、部屋干し派のユーザーから高い支持を得ています。ドラム式洗濯乾燥機の購入を見送る決め手になったという声もありました。

シンプルで使いやすく、デザインも良い」

  • 「操作がシンプルで使いやすい」「デザインがシンプルで良い」という点も評価されています。

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アルパ家

より価格を抑えたい人は、2023年モデル「CV-R180」がおすすめ!

2024年モデル CV-S180と2023年モデル CV-R180 性能の違いはありません

\【品切れ注意】在庫限りで安い

CV-S180とCV-R180 徹底比較 よくある質問

CV-S180とCV-R180 徹底比較 よくある質問

CV-S180とCV-R180 徹底比較のよくある質問を紹介します。

CV-S180とCV-R180の発売日はいつですか?

CV-S180とCV-R180の発売日は以下のとおりです。

  • CV-S180:2024年3月14日
  • CV-R180:2023年3月9日

CV-S180とCV-R180の音はうるさいですか?

CV-S180とCV-R180は、コンプレッサー式でパワフルな除湿能力のため、ある程度の運転音が発生します。運転音が気になる場合は「弱」運転の使用をおすすめします。

静かでパワフルな除湿機を検討されている人は2025年モデル「CV-T190」がおすすめです。以下の記事で違いを紹介しています。

2024年モデル CV-S180の最安値はどこですか?

通販の最安値情報では、楽天市場が最安値です。

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CV-S180とCV-R180は冬でも使えますか?

冬場の利用や一年中利用するならシャープ ハイブリッド式除湿機がおすすめです。コンプレッサー式のCV-S180とCV-R180は、室温が低いと除湿能力が大幅に低下します。

シャープ ハイブリッド式を知りたい人は以下の記事がおすすめです。

シャープとコロナ除湿機はどちらがおすすめですか?

シャープとコロナ除湿機は、コスパが良くどちらも人気メーカーですが特徴が違います。両社の特徴と強みを踏まえると以下のような基準で選ぶことをおすすめします。

  • 除菌消臭イオン、ハイブリッド式にこだわるならシャープ除湿機
  • コンプレッサー式で乾燥スピードにこだわるならコロナ除湿機

シャープとコロナ除湿機の違いは以下の記事で詳しく解説しています。

CV-S180とCV-R180 徹底比較|まとめ

まとめ|CV-S180とCV-R180性能の違いは無し。CV-R180が型落ちで安い。

この記事では、CM-T100とCV-R180を徹底比較しおすすめ商品を紹介しました。

今回の結論を申し上げると、CV-S180とCV-R180の違いは以下のとおりです。

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項目CV-S1802024年モデル
CV-S180

引用元:楽天市場
CV-R1802023年モデル
CV-R180

引用元:楽天市場
商品の違い
こんな人に
おすすめ
発売年度が新しい
新型にこだわる人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
安く買える!
安くお得に買いたい人
梅雨~夏に使う人
除湿能力重視の人
新しいモデルがよければCV-S180
安く買うならCV-S180
除湿方式コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
コンプレッサー
電気代が安い
冬場に弱い
同じ
除湿能力
50/60Hz
16/18L16/18L同じ
除湿面積
目安

木造~
コンクリ
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
20~40畳
(50Hz)
23~45畳
(60Hz)
同じ
タンク容量4.5L4.5L同じ
除菌・消臭
イオン
プラズマ
クラスター

濃度7000
プラズマ
クラスター

濃度7000
同じ
乾燥
スピード

2kg目安
約80分約80分同じ
スイングルーバー上下・左右(自動)上下・左右(自動)同じ
除湿
電気代
*1時間あたり
10/11円
(50/60Hz)
10/11円
(50/60Hz)
同じ
衣類乾燥
電気
*1回あたり
15/15円
(50/60Hz)
15/15円
(50/60Hz)
同じ
運転音
(強・弱)
衣類乾燥時
52/37dB52/37dB同じ
寸法
高さ×幅×
奥行
66.5×35.9×
24.8cm
66.5×35.9×
24.8cm
同じ
質量16.9kg16.9kg同じ
その他
便利機能
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
カビバリア運転
臭い戻り対策
キャスター
ハンドル付きタンク
連続排水
内部乾燥
同じ
本体価格約47,000円約37,000円CV-S180が型落ちで安い
発売年月2024年3月2023年3月1年違い
CV-S180 CV-R180 比較表
アルパ家

CV-S180CV-R180(型落ち)性能や外観の違いはありません。

CV-S180がおすすめな人

  • 新型にこだわる人
  • 梅雨~夏に使う人
  • 除湿能力重視の人

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※商品の詳細はCV-S180がおすすめな人をご確認ください。

CV-R180(型落ち)がおすすめな人

  • 安くお得に買いたい人
  • 梅雨~夏に使う人
  • 除湿能力重視の人

\【品切れ注意】在庫限りで安い

※商品の詳細はCV-R180がおすすめな人をご確認ください。

年中快適に除湿したい人はシャープ ハイブリッド式除湿機がおすすめです。ハイブリッド式も気になる人は以下の記事をご覧ください。

この記事を書いた人

年齢:30代|居住地:沖縄県|元家電販売員(職歴15年以上:店長、バイヤー経験有)|家電量販店で培った知識をもとに、家電の比較、お買い得情報を発信中|

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